INDUSTRIA のプレイ日記、その2です。
図書館を出たら異世界ではないにしろ、ベルリンに転送されたっぽいです。
本作は基本的にオートセーブ方式なんですが、タイプライターで手動セーブも可能です。ハードコアモードではタイプライターのみという制約があるそうで大変そう。
ちなみに初代バイオハザードのようにインクリボンは必要ありません。
ちょっと見にくいですが、瓦礫の向こうを敵のロボットが横切っていきました。さっそく怖い展開があるんでしょうか。
瓦礫を壊すためにつるはしをゲットして実績解除。
実績を見るに武器は他にもピストル、SMG、ライフル、ショットガンが用意されているようです。
奥に進みますとロボットが待ち伏せしておりまして。しかも2体。これはバトルになるのかと緊張していましたら、外にいる男性が倒してくれました。おぉ、転送後初めての人間と出会うことができました。
この男性、後々で判明しますが名をブレントと申します。車いすに乗っている御仁です。
先に進むためにはエレベーターに乗る必要があり、しかし電源が入っていないので動かない。電源は蒸気機関を復活させればいいけど、蒸気機関が設置された部屋に入るためのシャッターが錆びていて開かない。だからサビ取りを見つける必要があるけど、サビ取りは自分で作らなきゃいけない←今ここ
6種類ある化学物質を探し、ランダムで表示される2種類の材料を使ってサビ取りを作るっていうアドベンチャーパートもあります。個人的にこういうパートは好みです。
道中でピストルを入手して実績解除。
弾数に限りがありますが、つるはしでシコシコ攻撃しているよりはピストルを使った方がラクですね。
つるはしでロボットを攻撃したとき、うまく上肢にヒットすると上肢がもげます。部位破壊ができるゲームだとは思っていなかったのでちょっと感動。
でも、上肢にヒットさせるのってめちゃくちゃ難しい。ほぼ運です。
また道中でラジオを入手して実績解除。
どういうわけか、これでブレントと通信できるようになります。そして、前回の日記で書いたようにここは20年後の世界ということが彼との通信で判明することになります。
2回目の図書館で再び意味不明な舞台を観せられます。まぁ、実績を見る限り、スルーしてさっさと進んでも大丈夫そうな感じもありますが心配性なので無声の舞台を眺めています。
研究所を出て、外に出てきましたので実績解除。
これまで何度かは敵ロボットと戦闘になりましたが、なんとなくここから戦闘が本格化しそうな予感。
ノーマルモードだから大丈夫だと思いますけどね。
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