JUDGE EYES のプレイ日記、その46です。
東京拘置所にやってきました。大久保新平と面会するためです。髪は伸び、無精髭。いつ執行されるかも分からない死刑に怯えながらの日々はさぞ苦しいことでしょう。無実を主張しているなら尚更です。
一連の仮説を大久保新平に伝える八神。まだ仮説とは言え、やっぱり、いちいち辻褄が合うのよね。そして、大久保の目を見て下さい。全然死んでませんよね。
八神的には創薬センターの事件と寺澤絵美の事件は別々に考えているみたいなんだけど、個人的には両方とも生野が絡んでいるとしか思えないんですよね。もちろん証拠はないですけど、寺澤絵美が殺されたこともアドデック9絡みっぽいんですよね。大久保の手でなく第三者によって殺られたと思ってます。
最終的には大久保も救われるシナリオだといいなぁ。
拘置所から戻り「今夜は飲みたい気分だ」と BAR テンダーに向かうと、どうみても裏社会の人間が八神の前に出現。
端正な顔立ちと潔癖症みたいな雰囲気。これ完全にヒットマンじゃないの? ただ、面と向かって突撃してくるタイプなんで、あまり頭は良くないかもしれない(笑)
「謎の襲撃者」とあるのにライフゲージの上には「ステッキ男」(笑)。もう少しよい名前なかったのかなぁ。
戦闘は大変緊張感のあるものでして、最初からブースト攻撃をかましてくるので致命傷を負わないか、それだけが心配でした。致命傷になると面倒くさいのよ(^_^;)
ライフを約半分残し、また仙薬を使うことなく初見で撃破。難易度ハードでもあまり大したことなくて良かった(*^^*)
ステッキ男を撃退したあと、海藤から電話。ヒットマンは羽村が寄越したものだと推察。まぁ、おそらくそうでしょうね。
事務所はおろか、街中をうろつくのもリスキー。ということで KJ アートに行くことを海藤が進言。敵対してたけど大丈夫なものか?
恐るおそる KJ アートに入ると今までとは180度違う低頭姿勢の対応にビックリ! これは梶平会長の言葉が効いてるな。あのおじいちゃん「もう共礼会から襲わせることはない」と言ってましたので。
バトル的に相性のよくない村瀬も心配していたけど、実際に会ってみたらこんな感じ。「八神先生!」なんて呼んでいて逆に気持ち悪い。でも、梶平の鶴の一声がめちゃくちゃ効果出てるみたい。しばらくは共礼会のアジトが安全地帯になるかもしれないね。
さて、端木が殺される直前まで一緒にいたのが生野、アドデック9を開発したのも生野、新谷が殺される直前に電話をかけたていたのも生野、創薬センター事件の真犯人の可能性が高いのも生野。これだけ状況証拠がそろってくると生野に直接話を聞くしかないよ。
もちろん、以前の一件があるため正面から行っても門前払いになる可能性高し。じゃあ、どうするか。正規のアプローチが駄目なら、彼が来たところをキャッチすれば良いだけ。
ということで創薬センターに向かいます。
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