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Last Labyrinth のプレイ日記、その4です。
毎度「はじまりの部屋」にループするのでそのつもりでいましたら、ちょっと広めの部屋から始まりました。ストーリーが動いたのかな。
ちょっと広めのこの部屋は「世界の部屋」というらしい。実績を確認した限り、おそらくこの名称で合っているかと。
世界の部屋には姿見やラジオなどが置かれていて、それらをすべて調べる必要があるみたい(実績的に)。隠されている感がないので取りこぼしはないと思いますが解除されるまでは心配よね。
世界の部屋から出て、最初のパズル部屋へ。パイプオルガンが置いてあり、4つのボタンの配置されています。
まずやることは「わざと死ぬこと」なので、誤答のボタンを押して毒ガス噴射からの死亡でした。最初はカティアが死ぬのを見るのがつらかったけど、何度も死ぬので慣れてきてしまった感あり(汗)
この部屋のパズルは最初に「この順番にボタンを押してね」を見せられ、それを記憶してボタンを押していきます。
が、最後のパズルはボタンの位置が入れ替わるという、まさかの仕様。位置が入れ替わった結果、色で記憶していると解けないということになりました。いやらしいぞ(笑)
次の部屋は天秤のパズル。こういうの苦手なんですけど、まずは死にます。この部屋は天井裏に生息している大蛇に丸呑みされる死亡シーンでした。あぁ怖い。
この天秤のパズルはかなり難しくて、何度も大蛇の餌になりましたねぇ(笑)
上画像、カティアの左奥に重りの重量を推理するための表示があるんですけど、数が多いのでどれがどのくらいの重さなのかさっぱり。
ものすごい時間がかかりましたけど、総当たりで解くという乱暴なやり方になってしまいました。
カティアと主人公は20回以上、大蛇の腹に収まりました。
次の部屋に入り、いつものようにライトを点けてもらいましたら、ファントム登場! また乱闘する気かしら。
身構えていましたら、今度は頭脳戦のようです。動物将棋という子ども向けの将棋で勝負することになりました。
子ども向けと書きましたけど、先手になるか後手になるかで難易度がまったく変わります。これ先手は不利になるように出来ているのかもしれない。
身動きが取れない主人公の代わりにファントムが駒を動かしてくれます。向きを揃えてくれたりして、彼はかなりの几帳面であることが解ります(笑)
ファントムに勝ったのになぜかカティアに謎の液体を注入します。それはだめだろー。
勝つごとに注入するので、カティアは3回も注射されてしまった。最後の方は目を開けたまま微動だにせず。気絶したのか死んじゃったのかは解りません。謎の液体の構成成分もわからないし、ファントムがなぜ注入するのかも謎。
ない知恵を絞り出し、動物将棋でファントムに3連勝したので二つ目の物語を回収できたようです。残り七つ。先は長い。
開始当初は調子良かったんですけど、動物将棋を始めたあたりから実績解除してもポコンが来なくなりまして。Blind Fate: Edo no Yami みたいなことがあるからポコン来ないのはどうしようもなく不安になります。
実績を確認するとちゃんと解除されているみたいなのでいいですけど、やっぱりポコンはちゃんと来て欲しい。こちらの通信状態もあるかもしれないけどね。
世界の部屋にループして再びファントムと動物将棋。
ファントムの動きはパターン化(固定)しているので、一度棋譜を記録してしまえばあとはそれをトレースするだけの楽ちん仕様です。
が、指し手を間違えまして、善戦虚しく敗けてしまいましたら、主人公に注射するファントム。なるほど勝つとカティアに注射し、負けると主人公が注射されるわけか。
1本注射されただけで目の前が真っ赤になって視界不良。FPS が始まったのかと勘違いしてしまったよ(笑)
視界不良に動揺したのか、このラウンドはまさかの3連敗。トホホ。やっぱり将棋系は苦手だなぁ。Judge Eyes(キムタクが如く)で克服したと思ったけど、あれ以降まともに将棋をしていないから当たり前か(汗)
というわけで、三つ目の物語も回収しました。が、ポコンは来ませんね~。困ります。
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