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Last Labyrinth のプレイ日記、その5です。
◯つ目の物語を回収するごとに「世界の部屋」に新しいオブジェクトが追加されるようです。毎回、追加されるオブジェクトが解りやすいので助かってます。
ちょいと検索してみた感じ、どうやら動物将棋の勝敗数によって「◯つ目の物語」が回収できるみたい。3連勝したあとに3連敗したりと、非常に不安定でしたが偶然にもうまくいっていたらしい。
それで、これまでは動物将棋の部屋に行くまでに「パイプオルガンの部屋」と「天秤の部屋」のパズルをクリアしながら向かっていました。両方の部屋のパズルが地味に時間かかるし、クリア済みの部屋はスキップできたらいいのに……と思いながらプレイしていたのですが、
なんと「世界の部屋」にあるスケッチブックを開くとファストトラベルが可能なことを発見しました! ファストトラベルについては一切説明がなかったわけですが、この発見は正直かなり嬉しい。やっぱりクリア済みのパズル部屋を何度もプレイするのは大変なので。開発に感謝!
動物将棋の部屋まで数秒で移動できるようになり、あとはファントムとの頭脳戦だけ。決まった勝敗数になるよう調整して、四つ目と五つ目の物語を回収&実績解除。
まだポコンは不安定。問題なくポコン来るときもあれば、けっこう遅れてポコンが来るときもあり、心臓に負担がかかります(汗)
「世界の部屋」にループしますが、これまで行けなかった部屋に入れるようになったのでさっそく探索。
既視感を覚える木箱のある部屋です。でも、すでに訪れた部屋でないことは解ります。
というわけで、「わざと死にます」。今回の部屋は両壁が迫ってきてからの圧死。今までもよりもカティアが死ぬ描写がハッキリしていて、これは来るものがある。
再開後、木箱を動かしてみるけどうんともすんとも。部屋の中に怪しげなスイッチがあったので押してもらうと赤外線レーザーのようなものが張り巡らされていました。
頭の回転が鈍い管理人はこれを見てもチンプンカンプン。ただ、木箱を動かすと「カチッ」と音がするので、赤外線レーザーを確認すると減っているのが解りました。
完全に理解できた感じじゃなかったですけど、木箱を行ったり来たりさせながら、うまくクリアできました。何度圧死したことか。
パズルについては難易度の差が激しいですね。簡単なものは直感ですぐに解るんですけど、天秤パズルやこの部屋のようなものは理屈が理解できません。偶然に解けることに期待するしかなさそう(笑)
久々に崖上に出てきて「◯◯の部屋を出た」と「◯◯の崖を見た」の実績が解除されました。ポコン来るようになりましたね。やっぱりこっちの通信環境の問題かなぁ。
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