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Last Labyrinth のプレイ日記、その8です。
八つ目と九つ目の物語を回収するために探索を続けます。
光を導くパズルの部屋にやってきました。反射する光を計算して先々に置かれた鏡の角度を変えなきゃいけないやつ。トップビューだとまだ解きやすいんだけど 3D なので頭の中がごちゃごちゃになります。
恒例の死亡シーンを。
この部屋は光がルートから外れると起爆装置が作動してカティアと主人公が爆死します。身を挺して爆弾の上に覆いかぶさり、影響を最小に抑えたのに主人公用の爆弾も用意されているとか意地悪すぎる。
先述しましたけど、光をどのように導くか、そのルートを作るのが難しくて何度も爆死してしまいましたよ。苦労の末、やっと出来上がったのでキャプチャしましたが、こうして確認すると何がなにやらっていう画像になってて悲しい。
部屋を脱出して実績解除。残るパズル部屋はあと3部屋くらいかな。
次の部屋でも最初にやるのは死ぬことです。この部屋は溶岩が流れ込んできて死亡します。
で、この部屋はやることが多くて。
引き出しを調べてカギを見つけ、それで金庫を開けてディスクを回収。ヒントにしたがってディスクをドアのはめていくという流れに気づくまでに何度となく溶岩に飲み込まれました。カティアと主人公、死にすぎ。
終盤に地図が出現するんですけど、これも最初は意味不明で。床の模様と地図がリンクしているなんて……すぐ気づいた方がいたら尊敬しますよ。
苦労に苦労を重ね、ようやくクリアできて実績解除。この部屋はかなり難しかったですね~。
次の部屋に着きましたら、ファントムがぐったりしていて。おそらく死んでいるものと思われます。にもかかわらず動物将棋を準備するカティア。いやいや、ここは逃げていい場面じゃなかろうか。
ファントムがいない中で頭脳戦が開始されます。前回記録した棋譜とほぼ同じ指し手だったのでほとんど苦労せず勝利を重ねていきます(カティア、ごめん)。
ファントムがいないものだから、自分で銃のトリガーを引こうとするカティア。いや、だからさ、ファントムがいないんだから二人で逃げればいいって話よね。
結局、ロシアンルーレットの当たりを引いてしまって、いつものように病室のシーンになりますが、これまでと違うのはファントムが病室に入ってきたということ。え?え? となっている内に病室から元の建物に戻ります。
ファントムがドアの前で固まってしまったんです。えーバグかよ~と焦ったのですが、単純に主人公がうなづくをやらなかっただけ っていうオチ。よく見ればドアを指さしてますね(笑)
八つ目の物語も無事に回収完了。物語はあと1つ。もうすぐクリアです。
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