Murder Mystery Machine のプレイ日記、その5です。
エピソード3に入りました。双眸の炎ということで両目になにか関係のあるエピソードになっているのでしょうか。
個人的にはストーリーの内容よりも、またバグが発生するんじゃないのかという不安の方が強いです(汗)
キャスにとっても管理人にとっても初めての身元不明の遺体を調べるところからスタート。怪我をしていたり、現場の状況からも襲われたのか、自死したのかも解りません。これは手を焼きそう。
いろいろと調べて、遺体はソフィア・ルイスという女性であることが判明しました。また、彼女が勤めていた「ザ・バード・イン・ザ・ハンド」というジャズバーも判明。
部屋にはダンベルが新しく配置されました。ネイトの衣装をアンロックするために配置されたものは最低でも一度は触れておく必要があります。
が、バグなのか解りませんが、ネイトの衣装がアンロックされてました。おそらくまだ部屋には様々なものが配置されるはずです。バグでアンロックされたのかなぁ。
せっかくなのでネイトも着替えてみました。キャスとほとんど変わらないのがつまらないっすね~。色もデザインも一緒。つまんないっすね~。
ジャズバーの支配人、ジェイクと会話。これまでの NPC と一緒で表面上はみんないいことばっかり言うのよね。さて、あなたはどんな嘘を隠しているのかな?
ジャズバーで隠しアイテムを回収。エピソード3の回収はこれでおしまい。隠しアイテムはもう少しで半分といったところ。取りこぼし無く進めたいですね。
ちょいと話が飛びまして。
今回の身元不明遺体(ソフィア・ルイス)は致命傷を負わされたことによるショック死ということになりました。
その経緯として、
というものでした。
結果的にジェイク以外の関係者は死亡しており、容疑者も犠牲者も不在というモヤモヤする事件となりました。なんかスッキリしないよね。
事件を終え、いつものように上司のメリック警部から電話があり『ネイトを監視して報告してほしい』と言われました。どっちを選んでもストーリーにも実績にも影響しませんが、ちょっと違和感を覚えたので管理人は拒否しておきました。
メリック警部からは『君がそこにいるのは私たちがそうしたからだ』と言われ、キャスはネイトの監視役で配属されたということを言いたいみたい。なんかショックだし、モチベーションさがるわ~。
今後、ネイトの裏の顔が出てくるのか、上司からもっときつめの指示が出されるのか。キャスが板挟みにならないことを祈るのみです。
バグに遭遇することなく無事にエピソード3で A+ 評価を獲得して実績解除。本来であればバグに遭遇する率は相当低いのではないかと思ってしまいます。かなりのレアケースかもしれない。
なんて安心しているとエピソード4以降で泣きを見ることになるので慎重にプレイしていきます。
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