Murder Mystery Machine のプレイ日記、その7です。エピソード4の続きです。
順調（だと思うけど）に捜査は進んでいますが、いかんせん全員が怪しく見えてしまうことに加え、ジャスティンを殺害したとされるジーク・マシューズにも会えておらず。個人的には遅々として進んでいない気がします。
慣れてきてはいるものの、結論関連付け（正しい結論）に導くのも難しく、開発が考えているプロットと管理人が推測するものに乖離があるので、なかなか正しい結論に出来ません。時間だけが過ぎていく(汗)
どうしても正しい結論に導けない場合、アイテムを調べ忘れていたり、NPC と会話していないことが多く、そういうときは虱潰しにステージを歩いて探していきます。
全然広くないステージですけど、上画像のようにしっかり調べ忘れているアイテムもあるので気が抜けません。RB／LB で角度を変えることができることを忘れていることも結構あります。
さて、ずっと探しているジーク・マシューズですが、スポーツバーの駐車場で遺体となって発見されたと。うそー！ 詳しく話を聞く前に消されてしまった。犯人は一体？
スポーツバーの主人が言うにはサンライズダイナーのリードから『ジークが暴れているぞ』と連絡があって警戒していた矢先、自分の店の前にジークの遺体が現れたと。
ジークは結局、轢死と判定されたそうですが、その車というのがリードのものだったと。リード自身もジークに店を荒らされていた経緯があるし、一緒に働いているドナ（ジャスティンの母親）のことも気にかけているようだし。
リードがやっちまったのかな。
リードのダイナーに行き、彼に話を聞くも、どうも話が噛み合わないというかシロっぽい。そして、店内にはマックスが！ あんた指名手配されてるよ！
マックス曰く、ジャスティンが死んでしまったのは自分に責任があると。ジークとジャスティンを引き合わせたのはマックスであり、本来はマックスがジークの標的になっていたところをジャスティンが立ち向かってくれたと（マックスは隠れて見ていた）。その結果、ジャスティンはジークに撲殺されてしまった。
マックスから事の顛末をすべて聞いたドナは、いつでも乗れるリードの車を拝借してマックスを轢き殺してしまったようです。ジャスティンをバットで殴り殺しておいて、のうのうと生きているジークには轢死でも生ぬるいのかもしれない。子どものためなら親は鬼にでもなれる。
最終的にはドナが復讐のためにジークを轢き殺したという結末でしたが、自分がもし刑事だったら毎日こんな事件ばかりでは身が持たないなぁと本気で思ってしまった。ゲームでもけっこう重いのに。
残り4つのエピソードを乗り越えられるのか、ちょっと自信がなくなってきました(汗)
無事にエピソード4も A+ 評価を得て実績解除。今のところ、エピソード2のみバグに遭遇していますが、この後もないことを祈ります。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。