Murder Mystery Machine のプレイ日記、その8です。
エピソード5に入りました。今回はナショナル・ヘリテージ・パークで遺体が見つかったようです。しかし、よく死ぬよね。コナンくんとか金田一くんとかもそうだけどさ(笑)
ヘリテージ・パークというのが初耳でちょいと検索してみましたが「歴史村」という意味があるらしいです。で、ナショナルですから国立歴史村みたいな感じなんでしょうか。
現場に向かう前にネイトとの会話が入るのですが、ネイトもメリック警部とキャスが電話していることは気づいているようで。ネイトはネイトでメリック警部に思うこともあり、『欲しいものがあればどんな手を使ってでも手に入れようとする』と。言うこと聞いているフリして注意しなくてはいけませんね。
なんとなく部屋の雰囲気が変わったなぁと思ったら、今までスチール製の机だったものが木製の丈夫そうな机にアップグレードされていました。心なしか壁もきれいになっているような?
このところ、部屋に新しく配置されるものもありませんが(もう出尽くした?)、少しずつ見栄えが良くなっているのもいい感じです。
エピソード1~4で A+ 評価を得たのでキャスの衣装(経験豊富)がアンロックされました。画面に何も表示が出ないので、忘れているといつまでも気づかないやつですね。おそろしい(笑)
残りの衣装(ベテラン)は隠しアイテムを回収すること。キャスの分はあと2個です。
ゲームも折り返しです。終盤に入っていきますので一つひとつの事件が長くなるかもしれないですね~。終盤に入ってバグに遭遇したら……と思うと不安ばかりですが、慎重に捜査してクリアしていきましょう。
ナショナル・ヘリテージ・パークに到着すると外傷のない女性の遺体が。そばにある社員証から彼女はトリビューンという新聞社の敏腕記者であることが判明。
外傷がないということで窒息死なのか毒殺なのか。ちょうどそばには黒い袋があったり、除草剤のボトルが落ちていたり。
相変わらず正しい結論に導くことに難儀しています。まず証拠の数が膨大。今回でいえば証拠は24個あって、正しい結論に導くのは2個。計算すると276通りの組み合わせが存在しているわけで、総当たりでやっていっても相当な時間がかかります(汗)
今回つまったのは「タイヤの跡」と「引きずった跡」という証拠を結ぶこと。管理人だけかもしれないけど、この2つに関連性があるとはまず思えないのよね。なのでこの組み合わせにはなかなか至らず、時間を大幅に消費しましたよ。
新聞社の責任者に話を聞くと、カレンは特ダネを持っていたらしい。おそらく、それをすっぱ抜く計画だったのでしょうが、それより前にカレンは殺害されてしまいました。
カレンには敵が多かったみたい。まぁ、職業柄しょうがないのかなとも思うけど、実際に命を取られてしまったのだから、少しやりすぎたのかもしれない。
証拠が多すぎぃぃぃ。正しい結論にまったく導けず、この画面のまま30分とかざらになってきました。少し前の日記で、開発が想定している答えとプレイヤーがピンときた答えに乖離があると書きましたが、まさにそれ。
結んでも結んでも一向に正しい結論にならないのも困りものです。時間はかかるけど、総当たりで試していくしかなさそうです(汗)
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