今日から TinyKin(タイニーキン)のプレイ日記を開始します。
フレンドさんのブログで推されていたこと、Game Pass に入っていることから興味を持って始めました。Game Pass に何が新規追加になったのか全然ついていけない……。
某ピクミンっぽいゲームで(管理人は未プレイ)タイニーキンという生物を集めて様々なギミックをクリアしていくゲームです。
まだ始めたばかりなのでタイニーキンの種類がどのくらいいるのか分かりませんが、序盤では力持ちの「ピンク」、爆発させることができる「レッド」を確認しています。今後、それらのタイニーキンについても触れていこうと思います。
舞台は1991年の地球らしいです。別の惑星に住むミロデインという研究者が主人公。研究を進めることでミロデインたちが住む惑星は地球から移住してきた人々が開拓したという結論に達し、地球のことを調べたくてやってきた模様。ただ、地球に到着した時点で惑星に戻るための機器が壊れてしまったという設定で、地球を研究しながら惑星に戻るまでが彼のミッションになりそうです。
簡単なチュートリアルを終え、ピンクのタイニーキンを集めて植木鉢を動かしました。階段下の小部屋に入れるようになったので本作最初の実績が解除されました。
ちなみに左にいるのが「リドミー」といって、ミロデインをサポートしてくれる研究者です。
ゴーグルを見つけてピンクのタイニーキンに運んでもらいます。この描写はまるでピクミンですよね。やったことないけど(笑)
リドミーはアードウィンという人が住んでいたであろう家にいる研究者で、アードウィンが書いたであろう図面(上画像・奥)を完成させることで家から出られると信じているようです。
この機械が最終的にどんな形になるのかは想像できませんが、完成した暁にはミロデインも惑星に戻れるはず。
必要な部品は5箇所のエリアにあるそうで、それを回収し組み立てることこそリドミーの目的です。タイニーキンにも気に入られたミロデインに期待しているようですね。
リドミーから旅のお供にと「ソープボード」をもらいます。いわゆるスケボーであり、徒歩よりも高速移動が可能です。滑っている間にジャンプしたりするとスケボーのトリックみたいな動きをします。
ソープボードで滑っている図。高速ではありますが、きちんと制御できますし、上り坂では減速して進めなくなるというように、わりと細かく設計されています。滑ると石鹸の跡が残るのも細かいです。
とかなんとか言っているうちに最初の部品がある「サンクタール市」に入りました。
いきなり広くて圧倒されますし、花粉とタイニーキンの卵を取りこぼせないというプレッシャーがなかなかに強いです。
というのも、サブタグでテストプレイしてみたのですが、花粉の数は 1,600 個と膨大。一応、サンクタール市の最後までプレイしてみたのですが、花粉を取りこぼしていて、探しても全然見つからない んです。
高いところから広いマップを見渡すも花粉は目視できず、家具や本、写真立ての裏などにあるものを取りこぼしているようで見つからない。
一から巡るのも厳しく、結局サブタグでのプレイでは 1,600 個を回収することができませんでした。
ですので、本タグ、且つ、攻略サイトもオープンさせてしまった手前、相当慎重に回収する必要がありそうです。せめて、近くにいるとゲームパッドが震えるとかあればいいんですけど、それもないので苦戦しそう。
というわけで、見た目よりも収集物が厳し目のゲームです。不安ながらも実績コンプを目指してプレイしていきます。
攻略サイト ⇒ TinyKin 攻略
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