XIII のプレイ日記、その26です。
サンクチュアリの最深部まで来ましたが、個人的には何も情報を得られていないような気がします。なんかこう、重要なものを見つけたとか、ナンバーズの要人を尋問したとか、そういったことがまったくないので。
単純に進んでは敵を倒すことを繰り返していきくだけなので、少々飽きてきました。で、たまたま敵がキレイなブリッジの姿勢でお亡くなりになったのでキャプチャ。こんなんで申し訳ない。
難易度による敵の数の増減があるのかは解りませんが、さすがに簡単すぎて生ぬるいですね。わざとダメージを受けてキャプチャするくらいですから(笑)
サンクチュアリの最深部では怪しい装束をまとったメンバーたちが会議。というか、トップの方らしき人による演説が行われていました。上画像の部分を翻訳すると
『策略はトータルレッド作戦中の明朝に開始される。ナンバー3が合図を出せば、軍隊を監督するSPADS部隊が国全体に戒厳令を敷く。24時間以内に新政府が発足する。我々の事業の成功を前もって喜び、新しい時代の幕開けを正当に祝おう!』
となります。入力するのにめちゃくちゃく時間かかった=3
サーティーンや FBI、キャリントン将軍のがんばりは焼け石に水なのか。間に合わないのかな。
FBI 長官からは演説後に「ここから出ろ!」と指示がありましたが、残党が身を挺して襲ってくるのでなかなか進めません。
おまけに建物内に火を放つしで難易度上がっちゃってるじゃないですか。
ここも頭上にフックがあるんですけど、それに気づかずに眼下の炎を中を探索しようとして死亡したのは内緒。もう咄嗟にフックのことを想像できないんですよね(笑)
明朝にナンバースリーが合図を出したら、ジ・エンドなのかしら。ちょっと焦ります~。
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