XIII のプレイ日記、その30です。
SSH1 の深層部に到着し、シェリダンたちを探さなくてはいけません。と思ったら、わりと近い所に監禁されていたようで。ガラス越しの再会。
シェリダンたちが監禁されている部屋はロックされているので鍵を見つける必要があります。中央の部屋には複数の敵が配置されていてサーティーンに気づいて猛攻してきますが……防弾ガラスだっちゅーの(笑)
敵と戦っておりますと大統領顧問が指示を出していることに気づきます。お前さんもナンバーズだったのか。もう隅々まで彼らが入り込んでいるみたいです。
で、大統領顧問は観念したのか、自分の仕事を終えたと思ったのか、それは解りませんが自死しちゃいます。『お前らには止められないぞ!』みたいな捨て台詞を吐いてから昇天。
大統領顧問の傍らにカードキーがあり、それでシェリダンたちを解放。『2,000メガトンが私たちの真下で吹き飛ぶ準備ができている』とシェリダン。2,000メガトンの爆弾ってこと?
急いで施設から脱出する必要がありますが、それよりも起爆装置を停める方が先になりそう。だって、大統領もまだ施設内にいるんだから。
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