7th Sector（その1）：心地よいパズルゲー

今日から 7th Sector のプレイ日記を開始します。

だいぶ前から気になっていたゲームなんですが（いつも通り）なかなか手が出ずに放置しておりました。ちょっと前のセールで安くなっていたので購入。

ジャンルはパズルになるみたいですね。

電気（電子？）になった主人公がケーブルを移動しながら進んでいきます。ステージ（このゲームではファイルと言う）は一つひとつが短くてプレイしやすいと思います。

開始序盤はパズルと呼べるものは出てきませんが、一方通行的に進める状態にはなっておらず、少しだけ考えて答えを導き出すのが楽しいです。

主人公は青い色をしているのですが、敵（というのか邪魔してくる存在）は赤で表示されています。とりえず5回死亡したので実績解除。リスポンもほぼ待ち時間なく、ストレスフリーです。

黄色の○で囲った図になるよう、バラバラになった3つのパーツを組み合わせるパズル。すぐ解けるんですけど、意外と頭を使いますよ。

ゲーム中にはいくつか収集物があって、この砂嵐のテレビに近づいて待機すると「ファントム」っていうキャラが画面の中に登場します。それで実績解除。砂嵐のテレビが正規ルートにないので取りこぼしてしまいそうです。

変圧器。合計220にすると電源を落とすことができます。加算だけではなく減算もあるので一筋縄ではいきません。ちなみにパズルはランダムなところが多い印象。

ドアを開けるためのダイヤルパズル。一番外側を動かすと一番内側のダイヤルも動いてしまう、管理人が苦手とするパズルでした。何度もやり直していると偶然ではなく、正攻法が見つかるのも面白いです。