
7th Sector のプレイ日記、その5です。
ファントムを回収して実績解除。砂嵐のテレビ自体は難しいところ、いやらしいところに隠されているわけではないので回収がラクでいいです。
ちょっと分かりにくい画像になりましたが、時間制限のあるタイムレースみたいなのをやってるところです。敵の偵察機も追いかけてきつつ、障害物競走みたいなコースを滑空します。
時間制限がやや厳しめです。
これもちょっと分かりにくいけど、画像左側にたくさんのボットが急いで同じ方向(画面奥)へ走っていく様子がありました。人とボットが撃ち合ったりしていましたので、おそらく何らかの暴動が起こっているとみて間違いなさそう。
多分、味方の兵士だと思いますが、電子になった主人公を筒に入れて離れた装置に運んでくれるようです。雰囲気的に主人公が重要なポストにいるような気がしますね。
で、電子が行き着いた先は自分の身体でした。電子化された魂? 意識? になった主人公が自分の身体を求め、様々なデバイスやボットを移りながら、ここまで来たって感じですね。
ゲームタイトルである 7th Sector というのも人間をボット化させるための実験施設みたいなものなんでしょう。そこで暴動が起こり、主人公はその中心人物ってところかな?
ゲーム中のすべてのファントムを回収したので実績解除。冒頭でも書きましたが、砂嵐のテレビが分かにくいところに置かれていなくて良かったです。
さて、終盤に入り、ストーリーが気になってきました。
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