7th Sector のプレイ日記、その8（最終）です。
残り1個のエンディングを回収するためにプレイしていますが、とある終盤のファイル（ステージ）にイライラ。
巡回するボットをロッカーに隠れながら避け、5箇所のレバーを下げるという内容なんですが、巡回するボットの動きがランダム過ぎて何度も見つかって処刑されてしまいます。
ボットの姿が見えていないのにロッカーに隠れても見つかって殺されるって……一体どういうプログラムになってるのよ……。
上画像はロッカーに隠れているところを扉を開けられて串刺しの刑に処されているところです。何度もやられたよ、これ。マジでいい加減にして欲しい。こっちの姿がボットに見つかっているなら納得できるけど、見つかっていないのに殺されるのはキツい。
あんまりにも酷いプログラムだし、時間がどんどん削られていくのが見てられなくて、思い切ってこのファイルをスキップして次のファイルをロード。
実績が解除されたらラッキーくらいに思っていたんだけど、解除されちゃったよ。ということは、条件を満たしていれば巡回ボットがいるあのファイルはプレイしなくてオーケーってことなんだね。早く気付けばよかった。
時間はかかったけど4個のエンディングも無事に回収できました。正直、4個のエンディングは余計だった感が半端ない。
で、実績は残り1つ。「100回死ぬ」という条件。
巡回ボットに随分やられたと思っていたけど、まだ回数が足りないみたい。死ねるならどこでもよかったんだけど、コントローラーに触れることなく放置で解除できるのは「ファイル46」だったことが分かりました。
というわけで通算226本目の実績コンプです。
次回、簡潔にまとめます。
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