Tails of Iron のプレイ日記、その3です。
ロング・テイル村にやってきました。カエル軍はどこもかしこも破壊と殺戮の限りを尽くしたようです。
村の広場でかなり重装備なカエル兵と遭遇。落ち着いて反撃のチャンスを伺います。
何度か死んでようやく勝利。脳と指がまだ完全にリンクしていないようで、焦るとすぐワチャワチャになります。
村役場の鍵をもらい、長老に話を聞けるようになりました。
長老の話ではシェフが連れて行かれるのを見たといいます。
この先に納屋があり、どうやらそこに監禁されているっぽい。
マップを開くと踏破していない部分は点線で描かれます。未踏破のエリアにシェフがいるようです。
セーブポイントは至るところにあって、慎重派な管理人にはうれしい作り。
突然、強敵と戦うことがあって死んでしまったりするので助かります。
武器・防具も割と高頻度に新しいものが手に入る印象。
手に入るものが必ずしも強いものではあるとは限りませんが、少しずつ強い武器や防具が手に入るのはモチベーションの維持にもつながりますよね。
村を進むと兄シェフの帽子を発見。近いか?
納屋で兄シェフを発見! 幸運にも見張りなどの敵はおらず、放置されておりました。この対応は許せん。
しかし、シェフは鎖で繋がれており、ご丁寧に施錠までしてあります。
解錠するにはボグ兄弟というのを倒さないといけないようです。
もうボス戦ですか。早い気もしますが頑張ってきます。
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