Tails of Iron のプレイ日記、その10です。
兄スミスから鍛冶の古本を探してほしいとお願いされました。
スミス本人も地下にある墳墓に行ったみたいですが、そこで誰かの声がして引き返してきたと。
嫌な役だなぁ。
城の外れにある墳墓入口に到着。
スミスから鍵はもらっていますので、すぐに向かいましょう。
墳墓に入った途端、出口が塞がれてしまって外に出られなくなりました。
そうなると分かっていれば装備をもっと真剣に選んでくるんだった。
墳墓を進みますと、詩人の帽子を発見します。スミスが聞いた声というのは歌声だったのね。
地下には毒ガスエリアがあるのは知っていたのですが、墳墓にもあるみたい。
毒ガスエリアを無視して進もうとしましたら、ガスの中からアンデッドカエルが登場。
見た目はアレでもカエルはかえる。レジーを見つけると攻撃してくるので応戦しました。
自爆するタイプの敵だったみたい。気づかずに大ダメージを食らってしまいます。
墳墓にもセーブポイントは割と多く配置されてあるのですが、バグジュースを補給するジャグが置いてない。どんどん減るライフに久々に緊張。これまでぬるいサイドクエストばかりだったからなぁ。
で、墳墓の最下層あたりで詩人を発見。
彼は最初から城にいたのは知ってましたが、カエル軍団の襲撃を受けて墳墓に逃げたらしい。
安全かと思ったけど、アンデッド軍団に脅かされているようでした。
鍛冶の古本について尋ねると書庫でみかけたと。そして、地上へ戻るルートも発見しているらしい。ナイス!
鍛冶の古本を書庫で回収すると壁をぶち破ってアンデッド軍の戦士長が登場。
初見~3回目までは全然抵抗できずに死亡を繰り返しましたが、4回目でようやく勝利。とっかえひっかえですがレジーの装備も充実してきているし、敵のパターンを理解できればちゃんと勝てるようになっているのがすばらしい。
地上に戻る前、放棄されたギャラリーのような部屋を通りかかります。
この部屋に入った瞬間、これまで回収してきた古代像をここに安置するのだと直感しました。
全部安置すると中央のドアが開く仕組みなんでしょう。ちょっと楽しみ。
で、地上に戻る際、ルートが二手に分かれました。
マップを見ると下に行くルートだけが未踏だったこともあり、軽い気持ちで探索したのですが……
そこにはラットナー・ローデントンというボスがおりまして。
マイティ・ソーのような槌を持ち、雷も召喚してきます。槌をブーメランのように投げる攻撃もあり、3回攻撃を食らうと死亡。強すぎでしょ。
何度も挑戦しても良かったんですが、装備がもっと充実してから挑んでもいいかなと思い、地上に戻ることにしました。
また後で戻ってこよう。
兄スミスに鍛冶の古本を渡しました。それを役立ててもらって良い武防具を作ってくれたらいいなぁ。
スミスの依頼が終わるやいなや、従者が入ってきて「玉座を直しましょう」って。
「対価はいつもの通り、下がることはなかった」……悲しい(T_T)
しかも大幅に増えて30ゴールドですよ。いったい、サイドクエストをいくつクリアすればいいんだろう。
カエル軍団を倒す日はいつ来るんでしょうか。
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