Door Kickers: Action Squad（その14）：チャプター7開始

Door Kickers: Action Squad のプレイ日記、その14です。

前回書いたようにチャプター6なんだか7なんだか、よく分からなくなってしまいましたが「いわゆるチャプター7」を開始してみます。

ステージ選択画面に移動しますとポコン来ました。本来であればチャプター6を開始すると解除されるはずの実績がここで解除されるのが受け入れられない(^_^;)　本当にこのまま進めていいものか、未だに迷ってますが、とりあえずチャプター7の全12ステージを制覇してみます。

それでプレイ前に Xbox 公式（PC サイト）で実績を確認していましたら、ここで進捗が確認できたんですけど、ドアを1,000個以上キックしているのに実績が解除されていないんですよ。これバグだったらなきついなぁ。

「蹴る」のと「蹴り開ける」では意味が全然違ってくるので「蹴る」を単純にカウントしているものと思うこととします。「蹴り開けた」の進捗が分からないのがつらい(^_^;)

ちなみに「スナイパーサポート」は現在948人キルしているようです。このカウントが正しければチャプター7をクリアするまでには解除できそう。もう少しなので頑張るぞ～。

心配しながらのプレイ開始でしたが、ドアを蹴り開けまくっていたら無事に1,000個のドアを蹴り開けたの実績が解除されました～。あぁ良かった(^_^;)

チャプター7も新敵が追加。ナイフとピストルを両方装備したスキンヘッドです。フラッシュバングもスナイパーサポートも効果ない……面と向かっての戦闘は避けるべき相手ですね。

それで、チャプター7ですが、これまでと違ってやり直すことが格段に増えました。敵の配置がいやらしさを増し、人質も気づかぬ内にキルされていることも増えました。

個人的には今までがぬるかったんだなぁという感想。難易度的に言えば、これまでのチャプターはイージー設定、チャプター7はノーマル設定といったところでしょうか。とは言え、コントローラーを投げたくなるように難しさではないので、何度も挑戦して最適解をみつけていくのが楽しいです。

ここまで長くプレイしてきましたが、一つとして同じパターンのステージがないのってすごいことですよね。全クリまでもう少しなので楽しんでプレイしていきます(*^^*)