BioShock Remastered（その1）14年ぶりのリマスター版

今日から BioShock Remastered のプレイ日記を開始します。

フレンドさんから「バイオショックコレクション」をギフトとして贈っていただいきまして、ありがたくプレイさせていただきますm(_ _)m

バイオショックシリーズは初代しかプレイしておりません。記録を遡りますと実績コンプしているのが2008年8月とのこと。プレイしたのは覚えていますが、さすがにいつ実績コンプしたかなんて覚えておらず。

というわけで、14年ぶりにリマスターされた初代をプレイしていきます。

今回は TA のウォークスルーをトレースしながらプレイする計画。まず「Ryan Industries: Plasmids and Gene Tonics DLC をインストールしておけよ！」ってアドバイスがあったのでそのようにします。

いろいろ探したのだけれど、国内版はないみたいですね。北米版のページはこちらになります。

インストールしたけれど、これが一体何の役に立つ DLC なのか全然解っていない管理人です(笑)

それから「Vita-Chambers も無効にしておけよ！」ってアドバイスいただきましたので、オプションを開いてそのようにします。Vita-Chambers 自体が何だったのか、それすら思い出せません。また、どんんな理由で無効にするのかも理解していない管理人です(^_^;)

というわけでゲーム開始。飛行機に乗っていた主人公。突然墜落し海に投げ出されます。必死に泳いでいくと謎の塔があり、そこから海中都市「ラプチャー」に入っていきます。

敵がどんどん襲ってきますが、感電死させたので本作初実績が解除されました。システムなど忘れていて理解が追いつかないところもありますが、それでもすんなりプレイできるところが名作と言われる所以でしょうか。

リマスター版なのでグラフィックも向上し、動きも滑らかです(*^^*)

そういえばビッグダディの存在を忘れておりました。どのくらい強かったのかは覚えていませんが、ガラス越しとは言えその凶暴さは十分に伝わってきてます(^_^;)　内蔵グチャ～、四肢四散といった表現はありませんが、割とゴア表現が強めですよね。こんなにキツめでしたっけ？

14年ぶりのプレイなのでいろいろと忘れていることも多く、ほぼ初見プレイの管理人ですが、ラプチャーを隅々まで探索して本作を堪能したいと思います。

しばらくはバイオショックだけのブログになりますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。