BioShock Remastered（その5）撮影、騙され、爆破

BioShock Remastered のプレイ日記、その5です。

カメラのシャッターを連続で切りまくって敵の情報を集めていきます。難易度イージーですから、被ダメージは少ないにしても攻撃もせずにファインダーを覗きっぱなしなわけですから、敵の情報を集め終わったあとはライフが結構減ってます(^_^;)

苦労した甲斐があり、レドヘッドスプライサーの情報分析が完了して実績解除。これで見つけ次第すぐにキルできるわ～。

あ、そうそう。

前回の日記で撮影せずにビッグダディをキルしてしまったので心配になり、最初からやり直すことにしました。

それで、せっかくやり直すなら国内版をインストールし直そうと思ってアンインストールもしたんですけど、国内版を何度インストールしても海外版になっちゃうんですよ。おかしいなぁって。で、本体の設定の「国と地域」が北米になっていたのを日本に直しましたら国内版の BioShock Remastered がインストールされました。

国と地域が北米の方が個人的には都合がいいんですけどね(^_^;)

さて、ビッグダディも撮影対象ということで見つけ次第、撮影していきます。ビッグダディってこちらが攻撃しない限りは敵とみなさないようなんですね。さすがに前に立ちふさがると手で払いのけられてしまいますが、攻撃はしてきません。今後も覚えておきます。

どの敵の情報収集だったかは忘れましたが、情報解析の報酬に「写真家の目2」というコンバットトニックをもらえました。撮影に躍起になっているところなので、このトニックは素直にうれしい(*^^*)

収集物（ラジオメッセージ）は122個もあるんだそうです。取りこぼしのないように進めているはずなんですけど、絶賛取りこぼし中みたいです(笑)　一度クリアしたエリアに戻って回収することもザラですね。ピカピカ光って目立つんですけどね、なんで取りこぼすんだろう(^_^;)

お使いを強いてきたピーチとかいう男の願いを聞いて先のエリアに入らせてくれるようになりました。が、こいつ怪しいのよね。

「この先に進みたきゃ武器を預けろ」というので正直に預けて進入しましたら、敵の待ち伏せに遭うの巻。やっぱり、きたねー野郎だな。

戦闘中、グレネードを投げてくる敵（ニトロスプライサー）の情報解析が完了したので実績解除。情報収集の終盤は撮影しても撮影してもゲージが貯まらないのでヤキモキしますね(^_^;)

敵の中にやけに硬いのがいるな～と戦っていたら、そいつがピーチだったらしいです。ごめん、あなたの存在に気づかずにキルしてたよ。実績解除後だけど気づいたから許して(笑)

武器のアップグレードができるステーションだそうです。1回限りのようですよ。

個人的には一番使用頻度の高いマシンガンの攻撃力をアップグレードしてみました。シカゴ・タイプライター系のマシンガンがなぜか好きなんですよね(*^^*)

序盤から面倒を見てくれている（？）アトラスと初対面すべく潜水艦のドックまで来ました。

しかしながら、ライアン（ラプチャーを作った人：本作のラスボス…だと思う）が邪魔してきて潜水艦を爆破するわ、多数の敵を仕向けてくるわ。その結果、アトラスとの初対面はなくなり、さらにアトラスのお仲間さんも潜水艦と一緒に爆死……

とにかく逃げるしかないわけで、アトラスに導かれアルカディアというエリアに向かいます。おのれライアンめ！

やっぱりローカライズされているとストーリーが理解できていいですね(*^^*)