BioShock 2 Remasterd（その8）ポンプ制御局へも簡単には行かせてもらえない

BioShock 2 Remasterd のプレイ日記、その8です。

ポンプ制御局へ向かうため、そのエリアにやってきました。すでにリトルシスター＆ビッグダディペアは活動中でしたので写真撮影をしつつビッグダディを撃破。はぁ硬い(^_^;)

リトルシスターを何人か救出したので無印同様にプレゼントがもらえます。同じデザインなのでホッとしますね。

道中、スロットマシンを発見。本作にはスロットマシン実績はないのでスルーです。無印では何度回したことか。

エレノアの場所は分からなくてもラムは彼女の動向が分かるらしい。実験体デルタに協力していることを面白く思わないラムは実の娘の『治療』を速めているらしい。何が治療なのかは分からないけど、エレノアにとっていいことでないのは分かります。急ぎましょう。

で、ポンプ制御局に向かったのですが、ドアにナンバーロックが施されてあり、その番号がわからんちん。ラジオメッセージを聴くとダニエルという人物がナンバーを知っていることが判明。

ダニエルがいるとされるエリアに来ましたら、無印でもあったビリビリの罠を仕掛けて逃げていきます。ダーツの部分を撃てば破壊できるんですけど、無印よりも範囲が狭くなっていて破壊できない(T_T)

敵もいつの間にかスパイダー・スプライサーがたくさん出てくるようになりました。写真撮って情報分析しなきゃいけないから助かるけど、無印と比べて動きが早く、攻撃力も高いのでやりにくい(^_^;)

で、ダニエルです。キャプチャしたら、なんか妖怪人間ベムみたいな容姿になっちゃった(^_^;)

彼をキルしてナンバーをゲット。

ポンプ制御局へのドアにナンバーを入力して解錠。すぐに進めるかと思ったら、電力が落ち、それが復旧するまでの間はスプライサーラッシュ。

個人的にこのラッシュがなかなかに厳しくて、難易度イージーなのに苦戦しました（1回死んじゃいました(^_^;)）。スプライサーの数が多く、挟まれると身動き取れなくなるし、スプライサーが密着しすぎるからカメラも訳わからん状態になってカオスでございました。最後にブルート（太っちょの素早いスプライサー）が出てくるのも反則じゃないかなぁ。

どこかで「敵の数が多い」とか「戦闘が割と厳しい」みたいなことを書いたように思うんですが、無印と比べても戦闘がかなり本格的というか、戦闘全般が結構しっかりしていて緊張感が半端ないです。