BioShock 2 Remastered（その10）リトルシスターは始末できません！

BioShock 2 Remastered のプレイ日記、その10です。

ディオニソス・パークというエリアにやってきました。まずは探索をしていきますが、ローズを発見。これ、あとで何かに使うのかなぁ。ローズと聞くと無印のチャレンジルームを思い出してしまう管理人です。あれ、難しかったなぁ(^_^;)

本作ではお初のフーディニー・スプライサーです。ウインターブラストで凍らせてから撮影してキルすると高得点みたい。

で、シンクレアから『駅で合流しよう』と言われたので向かおうとしましたら、スタンレーとかいう記者から取引したい旨の通信が。こういうのって基本的にこちらにとっては不利だったりするのよね(^_^;)

ADAM の自販機で新しいトニックが入荷していました。『研究ポイントがさらに増加する』なんて夢のようです。早く情報分析を終えて実績解除しちゃいたいので、このトニックは助かりますね(*^^*)

エレノアからは新しい武器・ランチャーをプレゼントしてもらいました。対ビッグダディに使えるかなぁ。

さて、駅に到着しますとスタンレーが安全なところから語りかけてきます。

なんでも、リトルシスターが採取した ADAM にはそれぞれの死体の記憶が残っているらしい。その記憶がラムにバレるとスタンレーの身が危ぶまれるため、記憶を消し去ってほしいというのが彼の依頼。その見返りに電車のゲートを開けてくれる、と。

記憶の消去に関しては特に問題ないんですけど『リトルシスターを始末してくれ…やり方は任せる』が気になります。リトルシスターは救済する周なのでね～。どうやって始末するものやら。

エリア内には3人のリトルシスターが出現。マップに表示されるようになりました。

とりあえず1箇所目に向かい、従来通りビッグダディをキルして保護。うん？ 保護してもスタンレーから文句言われないぞ。どういうことかしら。

それで、ゲームを開始してからリトルシスターと集めた ADAM が600に達したので実績解除です。ADAM 自販機で消費しても解除されましたね。

リトルシスターの始末をどうするか、心配しながら先に進みます。