
BioShock 2 Remasterd のプレイ日記、その23です。
最後の DLC『ミネルバズ・デン』を開始します。プロテクター・トライアルとは異なり、ストーリー性のある DLC のようですので楽しみです(*^^*)
難易度実績はありませんでしたのでイージーで始めます。ついでにヴィタチャンバーも ON です(笑)
主人公は実験体シグマ。何を目的にミネルバズ・デンに近づいたのかは分かりませんが、リード・ワールという人物によってトンネルを破壊され、阻まれてしまいます。ラスボス感ありますね、リード・ワール。
一旦は気を失っていた実験体シグマですが、C.M.ポーターという人物から通信が入って起こされます。
テネンバウムから『シンカーを運び出す手伝いをしてくれると聞いている』とのこと。うーん、いつその依頼を受けたのか記憶にありませんが、まぁそういうことなんでしょう。だから、リード・ワールに邪魔されたんですね。
で、ポーターからは、
無印のライアン VS フォンテインのような構図なのかな。そういうこともあって、ポーターはシンカーをリード・ワールの手から奪還したいんでしょう。
中に入って探索をしますとイオンレーザーなる新武器を回収。いや、これがめちゃくちゃ強いし、使い勝手もいいしで、管理人お気に入りの武器になりました。直線的に照射されるレーザー、攻撃を受けた敵は軽いノックバックをしつつ動きが緩慢になります。こりゃすごい。
道中、バキューム・ボットを見かけます。その名の通り、掃除機ですね。これを10体破壊する実績があるので忘れずに破壊していきたいところ。
ハッキングガンも健在。割と使用頻度が高いように感じてます。
ポーターが指定した部屋に入りましたが、そこに彼はおらず。まぁ、仲の悪い人が管理しているエリアにいたのでは命がいくつあっても足りませんよね(^_^;)
まずはシンカーの機械コードをプリントアウトするために管理棟へ行く必要があるみたいです。そのためのパンチ用カードを回収します。
するとリード・ワールが見張っているようで、ブルートを送り込んできました。さすがのイオンレーザーも効き目が薄いですが頑張ります(^_^;)
そして、ここにもビッグダディがおります。アルファではなく『ランサー』だそうです。実験体シグマと同様にイオンレーザーを装備している危ないやつです。
ランサーと戦闘中、閃光弾のような効果のある攻撃をしてきます。初見でも避けられませんでしたし、今後も避けられる気がしません。適当にレーザーを撃ち込んでいたら倒せて実績解除です。
『シンカーの前には無駄なあがきだ』とリード・ワールに言われてしまいましたが、もしかしてリード・ワールによってかなり改悪されてるのかな? ちょっと心配ですね。
まぁ、技術的なことは分かりませんから、そこはポーターに丸投げするとして、管理棟に向かいます。
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