
BioShock 2 Remasterd のプレイ日記、その27(最終)です。
シンカーがあるエリアまで到着しましたが、ワールが通路を封鎖してしまったようです。その中にワールでも封鎖できなかったメンテナンス用のアクセスシャフトを通ってシンカーのところへ向かいます。
封鎖できなかったシャフトはすでにワールが先回りしていて、ミニタレットやセキュリティタレットを設置しており、逃げ道のない狭いシャフトは進みにくかったですね(^_^;)
ワールの妨害をはねのけながら、ようやくシンカーの前まで来ました。あとはコードをプリントするだけ。
本 DLC を開始してから長かったなぁ。ようやく終われますよ。
と思ったら、ワールがシンカーを停止するという暴挙に出ました。こちらに向かってピースしているように見えますが『残る ”変数は2つ” 』の「2」を表しているようです(笑)
コントロールルームにはランサーがこれでもかと押し寄せてきます。弾薬とライフは十分に準備していますが、心配になるほど出てくる。大丈夫かな(^_^;)
6,7体のランサーを蹴散らしてワールとタイマン。ホーネットとハッキングしたタレット、そしてサーマル弾で完全に逃げ場なしです(*^^*)
あっという間にワールを倒します。テネンバウムからの通信でワールが持っている管理用パンチカードでシンカーを再起動しなくては!
シンカーを再起動する際、実験体シグマの認証を行います。そこで実験体シグマの正体が明かされます。えー!この人だったんだ!!! 管理人は驚きやすいのです(^_^;)
一応、モザイク処理をかけましたが、画像をクリック(タップ)すると実験体シグマのモザイク無しの画像をご覧いただけます。
無事シンカーの再起動も完了し、潜水球に向かいます。その途中、ポーターの研究室を通過するのですが、そこには愛する奥さんの写真や記録が。
ラジオメッセージを聴いた限り、ポーターはシンカーを使うことで奥さんを蘇らせたかったみたいですね(肉体的という意味ではないです)。
おそらく、ワールもシンカーの底知れぬポテンシャルに魅せられた一人だと思いますが、それぞれのシンカーに対する想いのベクトルがまったく別方向だったことが残念でなりません。
潜水球に到着するとテネンバウムの姿がありました。あれ? リトルシスターたちと脱出するんじゃないの? それとも時間軸が別の話?←いまさら(^_^;)
潜水球でラプチャーを脱出して最後の実績を解除しました。無印、本編とプレイしてきましたが、なんか一番切ないラストでしたね。
238本目の実績コンプとなります。ストーリーは無印よりも短く浅い感じはしましたが、それでも正統進化を遂げていて、実に満足感のあるプレイでした。
次回、簡潔にまとめます。
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