BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その2です。
収集物の1つであるボックスフォンを見つけました。ラジオメッセージと同じ機能ですね。回収すると「1/80」のように表示が出るのが親切です。そうか、80個あるのか。取りこぼしないように注意しながらプレイしていきます。
いろいろとキョロキョロするので 3D 酔いがひどいです。オプションをいじって感度を少し下げました。随分ラクになりました。
灯台から椅子に乗って到着したのは教会のような場所。ちょうどミサのようなものをやっていて、そこに行きますとブッカーを見て地上(ソドム?)から来たものは身を清めねばならぬと言われました。
一旦は拒否したブッカーですが、洗礼を受けないと先に進めそうもないので渋々受けることに。
で、洗礼はやさしいものじゃなく、無理やり水死させられるようなハードなものでした(笑)
あまりのハードな洗礼に気絶したブッカー(^_^;) 気づくと教会から出ていて(出されていて)街に放置されておりました。うーん、ひどい。
で、街に着いたので歩きまわります。街の中は活気があり、そこに住む市民たちも銘々に会話していて割と幸福度高そうな印象を受けます。ただ気になったのは『接続する時間が』とか『ちゃんと接続してくれないと困る』のような会話を聞いたこと。接続? 一体何を言っているんだ……
収集物の1つであるキネクトスコープです。中を覗くと映写機の映像が流れます。基本的にストーリーと関係なさそうな内容っぽいのでスキップしたくなる衝動に駆られます(^_^;)
散策していると子供から『電報です』と渡されます。
『カムストック ノ チュウイ ヲ ヒクナ ソレカラ ナナジュウナナバン ダケハ ゼッタイニ エラブナ』とルーテスという方からのメッセージです。
カムストックという人なのか、組織なのかは分かりませんが、注意をひくような行動は控える必要があるらしい。また、77番だけは絶対に選ぶなというのも気になります。そういえば、抽選会場がどうのこうのと会話している人たちがいましたので、そのことかな。
フラグが立ったとしか思えませんけどね(笑)
無印、続編であったプラスミドのことを本作ではビガーと呼ぶようです。水中から空中になっても変わらないものは変わりませんね。
フェスティバルが開催されていて、その中にビガーの試遊体験ができます。もちろん無料。なんというビガーだったか忘れてしまいましたが、相手を浮かせられる技みたいです。
それからショットガンの試遊体験も。動く的を20個撃つと賞金がもらえるので本気になっちゃいます。
フェスティバルの奥ではビガー「ポゼッション」を無料で配布していました。ありがたく頂戴しまして、幻覚を見た後に使えるようにありました。『どんな機械でも言うことを聞かせられる』そうです。すごい機能だなぁ。
その先のゲートにはロボットが置かれていて『チケットは売り切れなので通れません』とおぬかしになられます。
そういう悪い機械にはこうだ!
ポゼッションをかけましたら、従順になる機械。ゲートも開けてくれて、これで奥に進むことができます。
「ダラー・ビル」という自販機です。主にライフ回復やソルト(
これまででいう EVE )を回復するためのアイテムが売られています。が、1999モードの実績にはこの自販機を使わないでクリアという条件が課せられているため何もできません。
ちなみにどんな商品が並んでいるのか確認するだけはセーフ。実際にお金を払ってアイテムを買っちゃうとアウトとなります。ボケーっとして買ってしまうことだけは避けたいですね(^_^;)
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