BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その7です。
スカイラインを移動していきますと『さがれ!さがれ!』と呼びかける御仁がおりまして。プラットフォームに着地しましたが、ブッカーなんてガン無視して膝をついているではないですか。ちなみに彼らはブッカーに興味ないのでキルしても騒ぎません。せっかくなのでキルさせていただきました(弾薬がもったいないのでスカイフックで)。
中に入るとカムストックという御仁がブッカーに語りかけてきます。なんか、いろいろとブッカーのことを知っているようで、彼が借金まみれであることもご存知の様子。コロンビアで言われている『預言者』とは彼のことのようです。かなり当たるらしいので信頼は絶大。膝をつくくらいですから。
まったく詳しく語られないのですが、ブッカーはコロンビアに来て女の子を探しているようです(主目的に表示されてる)。コロンビアにとって、その女の子は超重要な存在みたいです。だから彼女を連れ出せば大きな報酬となって借金を返せるのかな?
カムストックは『帰れ!』と言いますが、引き返すような男じゃないですよ、ブッカーは。
カムストックの飛行艇に侵入し、これで目的地まで向かう計画を立てます。
が、カムストックの鶴の一声で、一緒に乗っていた市民と思われた女性が焼身自殺を図り、そのまま飛行艇を燃やして墜落させようとします。
さすがにやばいので飛行艇から飛び降ります。運良くすぐそばにスカイラインがあったので掴まって事なきを得ました。
ちなみにスカイラインは自分で掴む必要があり、初見でうまくいきましたが、中には何度も失敗してしまったプレイヤーさんもいたかもしれませんね(^_^;)
燃えながら墜落する飛行艇を眺めます。市民が焼身自殺するように仕向けることができるくらいの地位にある者がコロンビアを支配しているのか。カムストック、彼がきっとラスボスなんでしょうね。
それでも最初の計画通り、モニュメント・アイランドに到着。いろいろありましたが、まぁ結果オーライってことで。ストーリー実績も解除されて、ブッカーが探している『女の子』といよいよ会えるのかな?
おそらくまだ序盤だと思いますが、1999モードの戦闘にも少しずつ慣れてきました。少なくともすぐに死んじゃうことはなくなりましたね。今後は武器もビガーもより強く、使いやすいものが出てくるはず。早くラクに戦えるようになりたい(^_^;)
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