BioShock Infinite: The Complete Edition（その8）エリザベス発見

BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その8です。

ブッカーが探している少女がいる（軟禁されている？）エリアにやってきました。少女1人のためにここまで仰々しくする必要があるのでしょうか。AKIRA みたいな(^_^;)

中を進んでいきますが敵はおりませんでした。道なりに進み、シャッターを開けると少女が目の前に。エリザベスという女性のようです。ちなみにマジックミラーにでもなっているようで、彼女はこちらに気づきません。

エリザベスのいる部屋にうまく侵入……できませんでした(笑)

それでびっくりした彼女からハードカバーの分厚い本を投げられまくって、必死に抵抗するブッカーです。かなり気が強そうな印象。

で、彼女をコロンビアから地上に戻すことがブッカーの仕事みたいですね。

今までいた建物全体が崩れ始め、訳も分からずとにかく逃げます。

脱出する前には巨大な鳥みたいなのも襲ってくるし。こんな奴いたんだ。やばすぎる(^_^;)

崩れ落ちる巨大な天使像。今までエリザベスとブッカーがいた建物です。これ、地上にも大変な数の落下物がおちていくんじゃないでしょうか。

スカイラインで移動していたけど、衝撃が強くて落水。さらにその衝撃で気を失うブッカーでした。

意識を取り戻すとそこは人工ビーチ。エリザベスは『音楽が聴こえる！』とかで、はしゃいでいってしまいました。まだヘロヘロのブッカーはそれどころじゃない(^_^;)

演奏されているところにいくとノリノリで踊りまくるエリザベス。自由を謳歌している感じですね。

これからエリザベスとともに地上を目指すわけですが、そうは問屋が卸さないわけで。今後、いくつもの戦闘が2人を襲うでしょうし、1999モードですから自分の身を守るので精一杯。

ところが、ゲームシステムから『エリザベスは自分で身を守れるから心配する必要はない』と教えていただきまして。これ、エリザベスのライフも気にしながらだったら詰んでしまっていたかも。

彼女は解錠が得意のようです。ロックピックを入手していればエリザベスが開けてくれます。

1人で軟禁されていたときに大量の書物を読んでいたそうで、そこで鍵開けの技術を磨いたそうですよ。ハンパない。

入手したいギアが出るまでリセマラします。本作は手動セーブがないので、リセマラできるところと、できないところがあるみたいですが、しつこくやっていきます。30回ほど繰り返してようやく希望のギアが出ました。出現率が低すぎる(T_T)

抽選会場で助けた夫婦がそのときのお礼にとギアをプレゼントしてくれました。ラジオメッセージを聞く限り、また本作の時代背景なんでしょうけど、白人と黒人が結婚するのは忌避されていた設定になっていて、だから彼らは攻撃の対象になったと思われます。幸せになってね(*^^*)

さて、エリザベスと地上へ戻るため、脱出経路を探しましょう。