BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その25です。
今日はミスなくプレイ画像をキャプチャできました(^_^;)
カムストックハウスを進みますと都度、エリザベスや医師らの会話がティアから漏れてきます。あるティアから漏れてくる会話では『もう6ヶ月もたつんだぞ』とエリザベスに語りかける医師が。
6ヶ月? エリザベスがソングバードに連れて行かれたのは、せいぜい数十分前だと思うんですが。そういえば、ソングバードに襲われた場所から移動を開始した際、7月(というゲーム内の設定)なのに雪が降って辺り一面が真っ白になりましたが、もしかして時間が早く進んじゃってる?
モヤモヤしたまま、とにかくセキュリティゲートを開けるレバーのところまで来ました。サイレンスが配置されていたせいでステルスが疲れました(^_^;)
レバーを倒してセキュリティゲートを開けます。おもむろに後ろを振り返りますとサイレンスが立っているじゃないですか!? 強制的にアラーム発動し、ハウス内にいる敵が一斉にブッカーを倒しにやってきます。
当初は真面目に倒していたんですが、カムストックハウスって弾薬が全然回収できないんですね。敵がドロップする武器をとっかえひっかえ使っても弾切れになりまして……結局、一度やり直して敵はすべて無視して移動することにしました。
敵を振り切って進んだ先、どう見てもエリザベスっぽい感じの女性がいるんですが、それにしても歳をとったように見えます。
目の前にいるのはエリザベスで間違いないみたいですが、完全におばあちゃんになっちゃってます(^_^;) えっと、そんなに時間経過してましたっけ?
おばあちゃんエリザベスからは若いエリザベスに向けてメッセージが託されました。これをどうしろと?
と思っていたら、1912年に戻ったようです。どうやら、おばあちゃんエリザベスは平行世界のエリザベスみたいです。
その足で手術室に駆け込むブッカー。目の前には今まさに処置が成されようとするエリザベスが! 2箇所の電源を切ればなんとかなりそう。抵抗するエリザベスの体力・精神力が保っている内に急げ!
数は少ないものの、強力で硬い敵、セキュリティタレットが配置されております。ポゼッションを連発して同士討ち・自殺させて数を減らしていきます。
1箇所目の電源を切った後、強くて硬い敵に加えパトリオットまで登場。ポゼッションをかけたセキュリティタレットに誘導して数を減らしていきます。パトリオットも強敵ですが、タイマンなら負けることはありません。
処置装置の電源を切り、無事にエリザベスを救出。つらい思いをさせて申し訳ない。
脊髄に直接穿刺して処置していたようです。傷口が痛々しい。
エリザベスを救出したので実績解除。
ブッカーとしてはすぐにでも飛行船を奪ってコロンビアを脱出したいようですが、エリザベス的には元凶であるカムストックを始末しないと気が済まないらしい。短い協議の結果、エリザベスに直接を手を下させるのではなく、ブッカーがやることになりました(エリザベスは不承不承といった感じでしたが)。
よし、カムストックを探すぞ。
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