
BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その27です。
カムストックの元に向かうシャトルで出発します。『俺は君が恐ろしいよ』ゲームを始めたときにブッカーが言った言葉ですね。ここのシーンだったんだ。
何事もなくシャトルがカムストックの戦艦にたどりつけるはずもなく。敵のシャトルやモスキートが襲ってきます。ですが、ブッカーたちが乗っているシャトルと敵のシャトルにはフックがあり、無敵状態で無双することが可能で楽でした。
カムストックの戦艦に乗り込みます。もちろん、敵はしっかりとお待ちかねなわけですが、これだけ巨大な飛行艇にも関わらず意外と人数が少ないですね(^_^;) これは以前、どこかの戦いでもそうでしたけど、嫌になるほどの数が押し寄せてくることがないので1999モードでも助かってます。
パトリオットも出現します。外に突き落としたいのですが重くて無理でした。
敵を殲滅してはスカイラインで上階へ進む、を繰り返します。
終盤はハンディマンも出現して、さらにセキュリティタレット(ロケット)も配置されていてわちゃわちゃ。ハンディマンにポゼッションかけてないのに敵をどんどん倒してくれました。こういう設定でしたっけ?
ようやく最上階で待つカムストックのところに到着。最初は紳士的なカムストックでしたが、エリザベスの切断された小指の話になるとなぜかヒートアップ。
『その男に尋ねるがいい。お前の指がどうなったのかを』とカムストックが言いますが、え? もしかしてブッカーってそのことについて何か知ってるのかなぁ。
ヒートアップしつつ、自分に突然の流れ弾が飛んできたことでブッカーもヒートアップしちゃって、勢い余ってカムストックを殺ってしまいました。おいおい(^_^;)
『私の指が何だっていうの?』との問いになぜかしどろもどろになるブッカー。うーん、こりゃ怪しい(というか、確信犯?)
カムストック亡き今、次の目標はサイフォンという塔を破壊することになりました。
サイフォンという塔はエリザベスが軟禁されていた天使像のアレですね。それを破壊するには……と思案していたら、デイジー軍がブッカーたちを見つけて攻撃してきました。
塔を破壊する前にこの戦闘を乗り切らないと何も始まらないってことで、サウンドバードを味方につけることに成功した一行(おばあちゃんエリザベスのメモを理解して味方にすることができました)。
サウンドバードとともにデイジー軍を殲滅しましょう。
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