
BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その40です。
クラッシュ・イン・クラウド、最後のステージ「エンポリア・アーケード」を開始します。サクッとクリアできるようなものじゃないことは承知していますが、極力苦労しないでクリアしたいなぁ(^_^;)
エンポリア・アーケードは曇天の雪がちらつくステージ。昨日までプレイしていたレイヴンズ・ドームは晴天で突き抜けるような青空が印象的だっただけに、このステージは見た目も暗く重たい雰囲気です。
さて、第1ウェーブのブルーリボンチャレンジですが、パッと見『お前は何を言っているんだ』となっちゃいました(読解力低下)。ゆっくり読めば理解できるのですが、一瞬では無理なやつ(^_^;)
要するに「宙に浮かせた敵をポゼッションかけたパトリオットでキルしてもらう」ということですね。
何度かやってみましたが、浮かせた敵とポゼッションをかけたパトリオットの動きが噛み合わず、うまくいきません。
近くを見るとティアのパトリオットがあり、それを出現させるということは、つまりポゼッションをかけた状態と同意ではないかと思い実行してみましたらビンゴ!
パトリオットが敵を視認するのに時間がかかるので先にパトリオットを出現させてからバッキング・ブロンコが良さそうです。
第2ウェーブです。スカイラインに乗っている敵をビガーのトラップでキルせよと。
これもスカイラインに乗って延々とグルグルしていたのですが埒が明かず。最終的には敵が通過するであろう橋の下にデビルズ・キスのトラップを設置することに。
運もあるのでしょうが、この戦法で無事にクリアできました。さすがに最終ステージです。初っ端から難しい(^_^;)
レイヴンズ・ドームでも同じ条件のチャレンジがありましたよね。
やっぱりテスラコイルにお世話になりました。敵をある程度誘導するのにコツがいりましたが、レイヴンズ・ドームと比較するとやや難易度は低いように感じました。
「スカイラインに掴まって電流を流しているハンディマンを2体キルする」という条件のチャレンジ。
これね、最初はうまくできていたんですよ。これは珍しく初見でクリアできるかもなんて。
ですが、「スカイラインに掴まって 電流を流している ハンディマンを2体キルする」が条件だったのを忘れていて、焦って電流を流す前のハンディマンをキルしてしまってあえなく失敗。あーあ。
これもケアレスミスに入るんでしょうね、きっと(´・ω・`)
「ショットガンで殲滅する」という条件のチャレンジ。
レイヴンズ・ドームで嫌というほど苦戦させられましたから心配していましたが、リターン・トウ・センダーは使えるし、敵はスナイパーと雑魚兵士だったので余裕でした。
強いて言えば、最後に残った2体のスナイパーの場所が分かりにくかったということくらいかな。
今日は最後までプレイしたかったのですが時間が足りず。一旦ロビーに戻ってまた明日、最初からやり直します。割りと順調にクリアできているし、やり直しになっても先にクリアしたチャレンジに挑戦しなくていいだけ気が楽ですね(*^^*)
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。