
BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その45です。
DLC「ベリアル・アット・シー」の EPISODE1 を開始します。
実績を確認したところ、難易度不問のようですのでイージーで開始します。クラッシュ・イン・クラウドでかなり疲弊しましたのでラクしたい(笑)
ブッカーの事務所から物語が始まります。本編とは少々雰囲気の異なるエリザベスが依頼主のようです。なにやら妖艶な雰囲気ですね(*^^*)
エリザベスはサリーという少女の捜索を依頼してきましたが、ブッカーの記憶が確かならばこの子は失踪後に死亡したことになっているようです。ですが、エリザベスは『生きている』と。
事務所を出るとそこはラプチャー。きらびやかな雰囲気のエリアです。無印、2とラプチャーが舞台でしたが、こんなに活気のある描写はなかったですからね。
さっそく収集物であるオーディオログを回収していきます。すべて回収すると実績が回収されるため、取りこぼし無く進めていきたいところ。……なんて書きましたが、このオーディオログの回収を忘れて取りに戻ったのは内緒(^_^;)
さて、死亡したサリーが生存していることについて情報を提供してくれるのはサンダー・コーエンのようです。この世界のコーエンはまだ生きているんですね。
で、会場に入ろうとしましたが仮面が必要らしい。持っていないので冷淡な対応をされて追い返された一行です。
ラプチャー内を探索して仮面を回収。お店を3箇所も回っちゃったよ。
会場に入るとコーエンが相変わらず趣味の悪い催しを開いております。ダンスをさせていたのですが気に食わなかったのか電気ビリビリの刑に処されるダンサーたち。合掌。
コーエンに近づいてサリーについて聞くと『この少女の居場所は知っている』と。やっぱり死んだように見せかけられていたのでしょうか。
情報をあげる代わりに踊れと言われ、最初は拒否していたブッカーですが、エリザベスが誘ってくるので踊ることに。ところでエリザベスよ、無表情すぎるでしょ(笑)
結局はダンスが気に食わなかったようでブッカーたちは電気ビリビリの刑となりました。衝撃で気を失いつつ実績解除。
DLC とは言え、ストーリーがしっかりしていそうな印象を受けます。気絶したブッカーたちはどうなるのか、サリーは生きているのか、どのようになっていくのか楽しみです(*^^*)
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