BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その46です。ベリアル・アット・シーの続きです。
電気ビリビリの刑を受け、気絶から回復したブッカーたちは潜水球に乗せられていました。コーエンからの通信によればサリーは生活用品売り場にいるらしい。
潜水球を降りるとそこはいつもの荒廃したラプチャーでした。なんか安心する(笑)
ハンドキャノンとポゼッション、デビルズ・キスをすでに装備している状態。すぐ戦闘があるのかなぁ。
本編でいうスカイフックが「エアグラバー」に名前を変えて登場しています。使い方は一緒みたいですね。
生活用品売り場へはトラムで移動する必要があるのですが、トラム乗り場への道が壊れて進めなくなっています。その代わりに大量の水が吹き出しており、それを凍らせることができれば向こう側に渡れるとエリザベス。
ここまでの道中、凍結のビガーを使うスプライサーがいて、彼は逃げ回っていました。おそらくラプチャー・オン・アイス（スケート場）に逃げたと推測され、そこへ向かうことになりました。
久々に懐かしい自動販売機を発見。これもまた安心しますね。
本編同様、ポゼッションをかけるとお金を落としてくれます。わりとお金が重要みたいなので見つけ次第ポゼッションをかけていきます。
ちょっと勿体ないように思いましたが、ポゼッションの Lv.3 を購入。これでポゼッションを使える回数が大幅に増えます。
ロックピックも存在しています。雰囲気は変わろうとエリザベスはしっかり解錠してくれます。
敵は相変わらず複数配置されています。まだ序盤なので基本的に銃器を装備した敵が少ない印象です。
ポゼッションをかけますが、本編と異なり効果が切れたときに自殺してくれません(^_^;) それに気づくまで少し時間がかかってしまいました。まぁ、敵を撹乱するにはいいビガーですから多用していきたいと思います。
なお、難易度イージーということでダメージの受け方はどうかなと観察していました。シールドは剥がれるの早いですが、敵の防御力が低めに設定されているみたいです。敵の数は多いですがゆるく感じています。
実績の中にタレットを規定数破壊するものがあります。得た情報によると銃撃や近接以外の破壊（爆発やデビルズ・キスなど）はカウントされないという罠があるみたいです。極力、銃撃で破壊するよう心がけたいですね。
それからギアもあるようです。さすがにリセマラする気もありませんので出たものをいただいていきます。ギアも本編では見なかったものが準備されているっぽいですね。
インフュージョンもありました。本編と同様にまずはビガーを上げていきます。
そういえば、敵との戦闘ですが、わりと復活するのが早いように感じています。訪れたエリアの敵を殲滅し、奥に進んで戻ってくるともう復活しているような感じです。
難易度イージーなので戦闘自体は難しくないですが、弾薬不足に陥りそうで、そこがやや心配な点ですね。
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