
BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その53です。ベリアル・アット・シー EPISODE2 の続きです。
ロックピックで青のシリンダーで止めることに5回成功(ノイズ・メーカーを5個入手)したので実績が解除されました。
ロックピックを5個も使ったのに『オールドマン・ウインタープラスミドが必要』とあって、MOD が回収できません。うーん、残念(^_^;)
1998モードは本編の1999モードと一緒でどこへ向かえばいいのかガイドが表示されません。なので、ウロウロしまくってまして。
で、いろいろ訪れて最初にスルーしていたシルバーフィン・レストランに戻ることにしました。てっきりスーチョンがいるかと思いましたら彼は不在。不在どころか、誰もおりません。
レストランの最深部にティア発生装置がありました。人工的にティアを作り出せるなんてスーチョンの科学力はやばいですね。
ですが、この装置はどうやら故障しているらしくティアが完全に開きません。最初は無理無理と言っていたエリザベスですが、ブッカーに諭されて(半ば強制的に?)修理することに。
レストランを探索するとスーチョンが書いたティア発生装置の設計図がありました。そこには修理するのに必要なアイテムが書かれてありました。全部で3つ、これらを探してきましょう。
最初からレストランに来ていれば、ストーリーがすんなり進行していたんですね(^_^;) やってしまった。
レストランから出ようとするとスーチョンが邪魔してきます。いろいろと会話を交わした後、結局スーチョンはエリザベスが修理できることに賭けたようで、解錠してくれました。他力本願も甚だしいよ(笑)
まずは自販機から冷却装置を回収します。ロックピックのときもそうですが、イラスト風になるエフェクトが個人的に好きですね(*^^*)
一度訪れていた潜水球の修理工場へもう一度向かいます。敵が再配置されていて、なかなかキツイです。
天井付近に吊り下げられていた最新式の潜水球から2つ目のアイテムを回収します(名称は失念しました)。
で、修理工場から戻る際、クロスボウ用のガス矢を回収します。着弾するとガスが発生する矢なんですね。
その先には、いかにも「ガス矢を使ってください」と言わんばかりに敵が配置されています。ここはガス矢を使うしかないでしょう。
複数の敵にガス矢が着弾し、3人同時に眠らせることに成功。そして、実績が解除されたのですがキャプチャに失敗しました。うーん、残念。
修理工場を出て、次にどこへ向かえば分からないので、とりあえずラウンジへ。
今まで訪れたエリアと比べても広く、敵の数も多くてステルスがキツイですね(^_^;) 床にはガラス片や水が配置されていて、気をつけて移動しているのに音が出てしまい、うまく進めません。
わりと苦労しながらもラウンジの奥に進んでいきますとピーピング・トムの MOD を発見。どんな効果なんでしょうね、ワクワク。
立ち止まって透明化したときに EVE を消費しなくなります。おぉ、これは素晴らしい効果です。立ち止まっている状態で LT 長押しすると透明になれますが、じっとしていれば EVE を一切消費しなくなると。これは敵を気絶させるのが楽になりそうです。
敵の再配置までの間隔が短いので、こういう MOD は助かります(*^^*)
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