BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その55です。ベリアル・アット・シー EPISODE2 の続きです。
ティアを開けてコロンビアに到着したところはファーストレディ号。そこで量子粒子を入手し、それをラプチャーで使えば沈められたデパートを浮上させることができるでしょう。
ティアでラプチャーに戻ろうとしたところ、スーチョンから NO サインが(^_^;)
『毛髪サンプルを取ってきてくれれば、この件は水に流してやろう』と。いやいや、あなたの代わりにティア発生装置を修理してあげたんですけど!?
しかしながら、ティアを開けるも閉じるもスーチョン次第。ということで、しぶしぶ了承することに。
ファーストレディ号の中でプラスミド「アイアンサイド」を入手。発動中に敵弾を受け止めると自分の武器の弾を補給できるものみたいですね。そういえば、このプラスミド関連の実績もありましたね。
ファーストレディ号から降りて建物内を進むと、デイジーとルーテス兄妹が秘密裏に会話をしているところでした。
ここで驚愕の事実が判明。本編で子どもに銃を向けるデイジーをエリザベスが刺殺するシーンがあったのですが、これどうやらデイジーの演技だったらしい。つまり、エリザベスにデイジーを殺させるための芝居だったと。
なぜエリザベスが人を殺めなくてはいけなかったのかは不明ですが、そうしなかったいけなかったということなんですかね。話が理解できない管理人です(^_^;)
アイアンサイドを使って敵弾を受け止めていきます。青い渦の向こう側に敵がいるのですが、うまく写ってないですね。
人数は少ないものの、麻酔矢は多く持てないため、どうしても近づく必要があり。で、敵に見つかった瞬間にピーピング・トム(長押し)を発動すると『どうして急に消える?!』となり、近づいてきた敵を簡単に気絶させることができます。
毛髪サンプルはフィンクのラボにあるらしい。ラボに入るためには巨大な時計を動かしてドアを開ける必要があると。
近くの部屋でクランク状の鍵を入手し、エンヤコラと時計の針を進め、フィンクのラボへ通じるドアを開けることに成功しました。
敵の数は少ないものの、ラプチャーのスプライサーよりは AI がしっかりしている印象。さすがにステルスに疲れてきたので、この先はあまり敵が多くないといいなぁ。
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