Sable のプレイ日記、その10です。
Burnt Oak Station には警備員の Elisabet がいます。こんな格好していますが、実は女性っていう。仮面のその下のお顔を拝見してみたいものです(*^^*)
英語なので彼女が何を言っているのかは分かりませんが、橋の上で会いましょうみたいな感じでした。
大雑把に方角を告げられただけなので、まずはいつものように地図を購入しないと始まりません。Badlands というエリアなんですね。
古代ローマ時代の水道橋を彷彿とされるデザインの橋に到着しました。橋のてっぺんで焚き火を炊いているのがおそらく Elisabet でしょう。
登れるところから登っていきます。
ゲームを開始してから「合計で500m登った」ようで実績が解除されました。もっと登っているような気もしましたが、実績解除されたので不問にしておきましょう(笑)
橋の上にいる Elisabet のところに無事到着。いやーずいぶん登ってきましたよ。
ここで交わされた会話も(英語なので)理解できませんでしたが、彼女は誰かとこの橋からの眺望を味わいたかったのかもしれません。妙に喜ぶ Elisabet が Sable と打ち解けていた感は会話からも伝わってきてましたし。
お礼としてガードバッジをもらいました。
それで、今までの流れですと、基本的にクエストは各キャラ1回で終了みたいな感じでしたが、Elisabet に関しては何回か続きそうです。
今度は二モールプラントという植物の中にいる蝶々を探してきて欲しいという依頼っぽいですね。
指定された場所へ向かいますが、二モールプラントなんてどこにあるのー?
かなり広い範囲まで探しましたが見つからず、時間ばかりが過ぎていきます。ゲーム内の時間が午前中だったのですが、あまりにも時間がかかって夜11時過ぎになってしまいました。
探し方が悪いのかと諦めムードになったその瞬間、暗闇の中でブルーの光を放つ植物が咲いているじゃないですか! そこは午前中から何度も探し回った場所ですから、見落とすなんて考えられない。
というわけで、二モールプラントは夜間にしか咲かない植物ということが判明。落胆も大きいですが、とりあえず見つかったので良しとしましょう(^_^;)
で、二モールプラントはガラスのような構造をしていて、それを放り投げることで壊すことができ、実績が解除されました。ついでに Elisabet が希望していた蝶々も中から出てきたので捕獲に成功。
Elisabet のところに戻る途中、「バイクで50km走行した」の実績が解除されました。やっとファストトラベル機能を気兼ねなく使うことができます(*^^*)
バイクに関しては鈍足であることや、車体が軽い設定であるためちょっとした段差でも乗り上げるとフラフラするのがプチストレスでした。
見た目に反して蝶々がとても好きな Elisabet。Sable が願いを叶えてくれたので満足気でしたね。連続で続いた彼女のクエストもこれで完了。
さて、新しいエリアを開拓しましょうかね。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。