The Gunk（その1）実績コンプイケそうなので開始

今日から The Gunk のプレイ日記を開始します。

ふと目についたので実績を調べてイケそうだったのでプレイ開始です。執筆時点（2022/06）でゲームパスに入っています。

ラニ（主人公）とその相棒ベックスは廃品回収業者。とある惑星からのシグナルを検知し、そこで冒険が始まる……そんなストーリーみたいです。

ネットで検索しますと Gunk とは「べとべとした汚れ、カス」のような意味があるようです。

ラニの右手についているグローブでこのガンクを吸い込むのですが、ヌルヌルと吸い込まれていく様を見ているだけで気持ち良い感覚があります。

ゲームの流れ的には、ガンクを吸い込む ⇒ 周辺が清浄化される ⇒ 復活した植物などをスキャンし、資源を回収 ⇒ スキャン数に応じてガジェットの製作やアップグレードが可能になる、みたいな感じです。

これがアップグレードです。2人の宇宙船「ダストバニー」には作業台があり、回収した資源を使ってガジェットの製作やそれらのアップグレードをしていきます。わりと実用的なものが多そうな印象ですね。

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サクサク動きますし、上述したようにガンクを吸い込むのが気持ちよくて癖になりそう。グラフィックもキレイです。

UI も見やすく、日本語ローカライズもされています。また、目的地は示されないものの、基本的には一本道なので迷いにくいのもいい感じです。

ただ、ジャンプに関して、低いというか滞空時間が短いというか、ギリギリに設計されていることもあって届かずに落下してしまうことを何度も繰り返すのがちょっと面倒くさいですね。

それから、実績にスキャン系があるので、それを取りこぼさぬようにするためにちょっと進んではスキャンしてちょっと進んではスキャンしてを繰り返すプレイです。個人的には少しまごつくというか、スキャンし忘れが気になってしまって地味なプレイになっているのが気になってます。