The Gunk のプレイ日記、その6です。
ガーデナーには手も足も出ないので退却しましたが、不毛の地という、この惑星の中でも一番廃退が激しいエリアに放り出されてしまったラニ。脱出する際にガスマスクも壊れてしまい、少し動くだけでライフが減っていきます。これはもうゲームオーバーじゃないでしょうかね。
で、心配になってとりあえず手動セーブを……と思ったのですが、『セーブできません：内部異常が発生しました』とか表示されてて出来ません。
内部異常が発生しました、なんて表記するから Series X 本体に異常が起こったのかと心配しましたが、単純にゲーム内の表現であり、タイミング的に今はセーブできないよ♪ってことでした。
あてどもなく歩くわけにもいかず、とりあえず月が煌々としているのでそちらに向かって歩いて行きますとオアシスを発見。ガンクを吸い込んで清浄化した後にここに入るとオートセーブされ、また手動セーブも可能になります。
ちなみにロードすると清浄化したはずなのにガンクが復帰していて、危うく死にそうになりました。なんちゅータイミングでセーブしてるのよ。
それで、ガンク獣の集団を見かけまして、わざとこちらに気づかせてガンク獣が仲間に突進するように仕向けて実績解除。
その後、ベックスと通信できるところを求めて移動しますが、ガスマスクもないので力尽きるラニ。タイミングよくベックスが発見してくれる流れになっておりましたのでひと安心。
キャンプサイトに戻ってこれて実績解除。ベックスとラニはとりあえず仲直りしたみたい。そしてこの惑星をガーデナーの手から取り戻すことを誓うのでした。
せっかくキャンプサイトに戻ってきたのでアップグレード関連の実績を解除しちゃおうと作業台にいきましたが、資源がほんの少し足りない件(笑)
いや、本当は笑い事じゃないんですよ。個人的には取りこぼしのないように各エリアは虱潰しに隅々まで探索して資源を回収してきた自負がありますので。それでも足りないということなので取りこぼしているんですね(爆) 自負とか言ってる自分が恥ずかしい。
ということで、最初からガーデンまでを再訪問して取りこぼしがないかをチェックしてきました。結果から言うと取りこぼしていたのですが、「いや、これは気づかないでしょ」っていうレベル。あんな背景と同化したような小さな開口部を見つけられる方がすごいよ（上画像）。
ちなみに攻略サイトも取りこぼした箇所は修正済みです。
というわけで、ギリギリ足りなかった資源も発見して充足できましたので、残り11個のアップグレードを一気に作成していきます。
で、16個のアップグレードを作成したのにポコンこなかった。あーあ。しょうがないので解除済みの画面をキャプチャしておいたものを貼ります。ポコンは大事ですよ、MS さんおよび開発さん。
実績も解除できたので、いよいよ最終決戦に向けてもう一度ガーデンに殴り込みです。ガーデナーも強くなっているかもしれないし、不安ですが頑張ってきます。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。