ベクトフバレー2 (その10)

Sniper: Ghost Warrior Contracts のプレイ日記、その10です。
ベクトフバレーの続きです。
チャレンジにかまけていて契約を忘れそうになっている管理人です(^_^;)

エリアの外れにある収容所で人質を救出しました。
収容所で兵士の死体が見つかったり、シーカーの所在がバレたりすると「人質が処刑されるまで180秒」とか、カウントダウンされるのは焦りました。
しかもどうやったら人質を救出できるのかも分からなくてダブルで焦りました。
簡易的に作られた牢屋の南京錠を壊せば済む話でした。

川の向こうに建つのがサシャ・ペトロシェンコの邸宅です。
難攻不落な感触しかないです(^_^;)

マップには懸賞金のマーカーも表示されており、賞金首を始末して賞金を得ましたら実績解除。
ゲーム開始から5人の賞金首を始末したことが解除条件のようです。

そういえば、この賞金首は始末した後にアルファチームが来るカウントダウンが突然始まり、焦った管理人は逃げられずに蜂の巣にされたっけなぁ(^_^;)

サシャ・ペトロシェンコと対立するニューカマー「アグワン・ドルジェフ」です。
若いので勢いがあり、ペトロシェンコを前にしてもビビらないようです (ただのアホ？)

近くにあった脱出ポイントでデータをロードしたら実績解除。
ゲーム開始から13個目の契約を完了したようです。
しかし、なんで13個？ 中途半端だ。

アグワン・ドルジェフを尋問する、というチャレンジもあったので実行。
すると「お前 (シーカーのこと)は誰に操られているのか知らんだろう？」と意味深なセリフを吐き、殺られてしまうドルジェフ。

そういえば、契約を完了することだけしか考えていなかったけど、シーカーに実行させようとする勢力がいるのも事実ですよね。サポートしてくれるハンドラーも最初に「お前に仕事を任せたい者の代理人だ」とか言ってましたし。

シーカーってそういうの気にする人かしら？
管理人は知ってしまうと気になる人です(笑)

チャレンジを完了させながら1周クリアしたので進捗率が高いですね。84% 。
相反する条件のチャレンジがあったこともあり、あと2,3周でベクトフバレーも 100% にしたいですね。