発売日: 2020/08/19
開発元: Polygon Art
発売元: Polygon Art
ジャンル: FPS
インストール容量: 7.77 GB
公式サイト: 公式サイトへ
攻略サイト: Beyond Enemy Lines 2 攻略
「特殊部隊の一人としてミッションをクリアしろ!」
ドイツのコブレンツにある Polygon Art が開発した FPS 。
展開された特別なエージェントの役割を引き受けます深い敵の線を越えて地形がと条件野蛮です。 君はを探し、見つけ、破壊します混乱を引き起こしながら敵と錯乱。 出現ハードコアな戦術体験広大な非線形でスキルがあるミッションと戦術的決定案件!( Xbox.com より)
評価:4作もリリースしていてコレかよ……駄作!
【 いいなぁと思ったところ 】
【 よくないなぁと思ったところ 】
操作感は一般的な FPS と大差ないですが、ボタン入力後にもう一度押さないとキャンセルできないという仕様はゲーム終盤になっても慣れなかった。例えば、LT でエイムします。一般的なゲームでは LT を離せばエイムは終わりますが、本作の場合は LT を離してもエイムのまま。
まず索敵能力が高すぎ。そして、どんなに遠方でも的確に当ててくる。こちらが狙いをつけてショットしても発射した弾の速度を上回るスピードで移動するとかあり得ない。足音も何もしないのでいきなり背後にいて攻撃されるのも超ストレス。攻撃もしつこい。
HP は自動回復なし。メディキットを使っても1/3程度しか回復しない。かなり厳しい。
「敵の動き全般」でも書いたとおり、いつの間にか背後にいてマシンガン系でめちゃくちゃに撃たれるのでゴッソリ HP が減る。
プレイした感想は、管理人の 本作のプレイ日記 を御覧ください。
項目数22、スコア1,000G。すべてオフラインで解除できます。
気になる 本作の実績はこちら (拙サイトへ)。
実績はほとんどがストーリー実績。
それ以外は「敵を倒す」「敵をヘッドショットで倒す」「死亡する」「武器にアタッチメントを装着する」となります。
端数実績が8割を占めるため、気にする方は注意。逆にキリよく実績を揃えたい方には重宝するかもしれません。
一昔前の操作性悪いゲーム!
陳腐なゲーム性もさることながら、操作性がぎこちないため、終盤になってもイライラするゲームです。
敵の理不尽な回避、センシティブ過ぎる索敵能力、音もなく背後にまわられ攻撃される、その割にしぶい HP の回復系統など、同名タイトルで4作も製作していることを知ったときは虚しくなりました。そして、こんなゲームだとは知らずに 3,500 円も出してしまったことを後悔しています。
ただ、実績だけで言ってしまえばコンプは容易ですので、それ狙いであれば購入もアリかと思います。
上質な FPS を楽しみたい方には向いていないゲームです。実績のためだけに存在しているようなゲームだと思います。
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