
Maid of Sker のプレイ日記、その7です。
ハシゴをのぼって2階にやってきました。エリザベスの話だと客間らしい。2階なのに客室番号が「110」とか、1階のような扱いなのが気になってしまう管理人です。
そんなことは置いておいて、エリザベスがいる屋根裏に行くには3階の父親の部屋にたどり着く必要があると。ざっと見回してみた限り、3階へ行くためのエレベーターは頑丈なゲートの奥にあります。ゲートを開くには「一家のクレスト」を4つ完成させる必要があるらしく、クレストを確認するとどれも1パーツが足りない状態。つまり、4種類のクレストのかけらを探さないといけないようです。
クレストを見つける道中、音楽の鍵をゲット。これでまたひとつ開かずのドアが開けられるようになります。ただ、そのドアは地下。今は地下にいく余裕はないので後回し。
突然グロくてごめんなさい。今まではただ散らかっているだけだったのに2階に来てからは血痕や胴体真っ二つみたいな描写が増えてきました。あれ、そっち系のゲームだったっけ(^_^;)
2階も広く、西側と東側を探索しながら少しずつクレストのかけらを回収していきます。簡単に手に入るものだけでなく、パズルを解かないと回収できないもの、回収したはいいけどトラップが仕掛けてあるものまであります。
あるクレストのかけらを回収後、下の部屋に落ちるトーマス。そこは即死部屋となっていて、両側の壁が動き出し最後は圧死します。付近にはハンドルを挿入するようなドアがあるのですがハンドが見当たらない。
一旦やり直してホテル中をくまなく探索するもハンドルは見つかりません。厳密に言えばハンドルはあるのですが、他の場所に使うハンドルであり、この即死トラップに使えるものではないようです。
じゃぁ、どこにあんのよ? ってなりますが、実は目の前にあったのです。そう、即死トラップ部屋に落ちて動き出す両壁に小窓がついており、その小窓の中にハンドルが。しかもランダムなので必ずしもいつも脱出できるとは限らないっていうね(^_^;)
「セーブ回数1回でクリア」という縛り実績があるんですが、即死トラップ部屋に入る前にセーブしないといけないと思いますね。
2階のホールに戻ってきました。4種類のクレストのかけらを集め終わり、それぞれにはめ直していきます。
ゲートが開き、3階へのエレベーターに乗れるようになりました……なんて思っていたら、ゲートが開く音を聞きつけた敵に殴られます。「敵の攻撃を受けずにクリア」という縛り実績に挑戦中なので攻撃喰らったら本体を再起動しなきゃいけないんですよ。あー、面倒(*`Д’)
慣れてきたこともあって敵を避けられるようになっているのですが、本体の再起動は本当にいやですね。
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