儀式に強制参加 (その10)

Maid of Sker のプレイ日記、その10です。

ダストシュートで落ちてきたのは地下でした。音声発生器にはその衝撃で壊れてしまったらしく、もう使うことはできません (実績のために使うことはないので用無しでも無問題。っていうか失敗してこの周回では解除できないけど)。

地下では最後のシリンダー：メデューサを回収。残るは楽譜1枚ですね。

地下から出ようとしたら、またしても父親に襲われるトーマス。今度は気絶させられてしまいます。

気づくとそこは儀式会場。序盤にトーマスが森で覗き見していたあの場所です。今回はそこにトーマスが手枷つきで座らされており、強制的に儀式に参加させれております。

頭から何かの液体 (ガソリンっぽいものかと)をかけられ、マッチを擦って火を付ける父親。トーマスの身体に火がつくその直前！

スカーポイントで助けた犬がトーマスを助けに来てくれました。犬の鳴き声が苦手のようで耳を押さえながらその場から立ち去る父親。なんとか椅子の拘束から逃れるトーマス。ギリギリセーフ。

道なりに逃げていった先は再びホテル。今まで行くことができなかった1階西側です。怪しいドームがある部屋。何かの実験室だったのでしょうか。鳥が停まるようなブランコみたいな足場があったりして、なんとなく鳥かごを思わせるようなドームです。

思うにセイレーンの声を録音するところだったのかなと。

蓄音機の実績も解除。15箇所の蓄音機を探して音声を再生しました。そろそろ終盤に入っているのでしっかりプレイしていきます。