難易度ハードクリア＆実績コンプ 1,000G (その15)

Maid of Sker のプレイ日記、その15 (最終)です。

難易度ハードを開始します。難易度イージーと比べると以下の部分が異なるようです。

• セーブに制限がかかります
• 敵が早い段階で現れ、手ごわくなっています
• 敵が容赦なく追いかけます

セーブに制限がかかる＝10回とのこと。思ったより緩くて助かった。セーブ1回より全然楽です。

んで、実際に開始してみましたが、敵が早い段階で出現はしますが、ゲーム終盤の配置が序盤に来ただけ。少し敏感になっているようですが、しゃがみ移動でもバレるほどでもなく。思っくそ拍子抜けです。

ただ、一部の場所では叔父がいきなり出現したり、雑魚でも足が早いので走って逃げても追いかけてきて殴り殺されたり、廊下の隅で敵が通り過ぎるのを待っていても見つかることもしばしば(^_^;)　でも一部ですから、そこ以外はハッキリってこれまでのプレイと変わりません。

収集物は無視、エリザベスの電話も無視、ストーリーを進めるためだけに特化したプレイをするのも2,3周目と変わらないため、難易度ハードとは言え、そんなに厳しい感じもありませんでした。セーブは10回できるしね。

というわけで難易度ハードのクリア実績を解除して実績コンプです。ホテル3階以外で叔父と出会うとさすがに厳しく、そこは何度もやり直しをしましたが、基本的にはあまり苦労しなかったかな。おそらく1周目が一番苦労したと思いますね。

攻撃を受ける回数と回復薬を使う回数はどうしても増えてしまいます。セーブ回数は途中で電源を切らないといけない事案が生じたため、回数が増えました。

通算205本目、Xbox Series X では初めて実績コンプとなりました。個人的にはこんなに苦労するゲームとは思っていませんでしたが実績コンプできてホッとしています。

次回、まとめます。