Carto のプレイ日記、その2です。
Chapter 2 に入りました。シーアナンとは翌日合流する約束をして、その間は草原を探索することになったカートです。
さっそく困っている羊飼いの少年に出会いました。居眠りしている間に4匹のひつじがどこかに行っちゃったようです。
カートも手伝いながら3匹までは見つけたのですが4匹目が見つかりません。そういうときは地図を入れ替えることで新しいエリアを作り、4匹目を見つけるわけです。
道中、おばあちゃんからの手紙が紙飛行機で飛んできます。場所が解っているなら迎えにきてくれればいいのにねぇ(^_^;) 「それじゃ、楽しんで!」じゃないでしょう(笑)
Chapter 1 と比べると1.5~2倍に広くなり、地図の欠片の入れ替えも割と多め。もらったヒント通りに欠片を配置するけれど不正解のようでうまくいかない……を繰り返します。脳が固く、働きも低下している管理人には割と本作のパズルはきつい(^_^;) しかも、結構長いし。まだ Chapter 2はクリアにならない?
地図を何度も入れ替えながら、ようやく正解を導き出せたようで羊飼いの少年の父親に会えました。彼は世界中の珍しい植物やその情報を集めるのが生きがいだといいます。この草原に咲くと言われている伝説の「ゴーストリリー」もそのひとつ。まだ見たこともないそうです。
草原に住む者や仲間の情報を共有し、ついにゴーストリリーを拝むことができました。ところが、陰から見ていたひつじがゴーストリリーのところへ駆け寄ってしまい、危険を察知したゴーストリリーは逃げてしまいます。
逃げてしまったゴーストリリーを追いかけると橋に引っかかって動けなくなっていました(笑) 「解決しようとする!」を選んだら、ゴーストリリーの葉っぱに乗っかって一緒に流れていくカート。あれれ?
んで、なぜか、なぜかそのまま Chapter 2 をクリアしてしまいました。え? 草原で一緒にゴーストリリーを探したみんなは? 翌日合流しようと約束したシーアナンは? ええ? こういう感じのゲームなの? ストーリーなんてあってないような」ものじゃん(^_^;) もしかしたら後で全員集合的な感じで収まるかもしれませんけど。
とりあえず、管理人的には地図のパズルがちょっと難しいです。わたしゃもう少し柔らかい脳が欲しい(笑)
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