続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

不思議な森 (その3)

コメント(0)

Carto のプレイ日記、その3です。

Chapter 3 は森が舞台。ふくろうの鳴き声がするのでそちらへ行きましたら、ふくろうがサークルを描いてヒントを出してくれます。ゲームに慣れてきたこともあり、まずは地図を開く癖がついてきた管理人、さっそくヒントのとおり地形を変えて川をドーナツ状にしてみましたよ。

 

20201210144721

すると男性が出現したのですが、川の向こうにいて彼に近づくことができません。地図を動かすと彼は消えてしまうし……

 

20201210145303

試行錯誤を繰り返して、ドーナツ状の川の内側に自分が来るようにしてみました。やってみれば「なんでこんなことに気づかないのだろう?」と思うけれど、悩んでいるときはまったく気づかないのよね(^_^;)

 

20201210145506

メッセンジャーかい? と尋ねられました。そもそもメッセンジャーが何なのか分かりませんが、話を聞く限りではメッセンジャーは複数人いるようです。

 

20201210151657

森の中はいわゆるループ系。間違えたルートを選び続けると一向にゴールにたどり着かないアレです。様々なヒントが示されるのでそれに従って地図の配置を変えてゴールに向かいます。上画像の場合は下に向かうのが正解です。

 

20201210154734

途中、おばあちゃんからの紙飛行機を回収。文面を読む限り、おばあちゃんはカートの居所がつかめていない様子。手当り次第に紙飛行機を飛ばしている感じ?

手紙には「古い友だちがとても特別な木を見守っているよ」とありました。会えるといいなぁ。

 

20201211114648

紆余曲折あって大きな木の残骸のようなところに来ました。他のメッセンジャーが言っていた「マザー」なんでしょう。マザーのところにはヒゲモジャのおじいちゃんがおり、カートが一番目のメッセンジャーだと勘違いしているらしい。

話を聞いたところでは、おじいちゃんはマザーの守り人。そろそろ交代ということで4人のメッセンジャーがマザーを探しに森へ入り、最初にたどり着いたメッセンジャーが次の守り人になると。森は上述したようにループ系。そう簡単にマザーまでたどり着けるはずもなく、気づきにくいヒントを解読できる「ふさわしい」人間を選別しているようです。

結果的には最初に出会った男性が次の守り人に決定しました。ちょっと意外な結末だったようですが(^_^;)

 

20201211115524

守り人交代の儀式を終え、森の出口を案内してくれる前守り人のおじいちゃん。別れ際に「おばあさんへよろしく」だって。おそらく若い頃のおばあちゃんは若い頃のおじいちゃんに出会っていたんだね。それをカートが同じように歩んでいる。不思議ですね(*^^*)

 

20201211115628

森を抜けたところで Chapter 3 のクリア実績が解除されました。

正直、まだ地図の配置を変えるパズルには慣れておらず、一度はまると20分とか余裕で悩んでいるのが現状です(^_^;) 視野が狭いというか、思い込みが激しいというか、俯瞰できないというか、脳みそゴリゴリな人間にはこの手のゲームはちときついですね(笑)

 

コメントを書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

まだコメントがありません。

×