
Carto のプレイ日記、その4です。
Chapter 4 になります。森を抜けると怪しげな洋館を見つけました。とりあえず入ってみます。
エントランスに置いてある本を読むとカートの行動が記録されているような内容。というか、そのまんまですね。リアルタイムに更新される不思議な本です。そういえば、本を読む系の実績もあったように記憶しています。忘れずに読まないとね。
少しすると「物語の館」の館長さんが登場。悪い人じゃなさそうね。
読める本はすべて読了。その中で魔法のブーツという本が気になりました。「魔法のブーツは地下2階にある」みたいな書かれ方がしてありまして、これは入手するアイテムなんだと直感したのですが、地下2階なんて存在していないんですよ、この館。
まさか地図が開けるとは思っておらず、でも開いてみると館の地図が表示されました。今いるのは2階ですが、強引に地下2階に配置してみましたら……
はい、魔法のブーツ出現(*^^*) 即座に地図を開くという習慣になっておらず、地下2階を探して館内をウロウロしていました。まだまだ脳が固い(笑)
魔法のブーツは移動速度が少し上がります。また、川の浅瀬であればそのまま渡ることも可能になりました。これで行動範囲が少し広がるかも?
Chapter 2 以降、久々に草原に戻ってきた感があります。時間軸は一緒みたいですね。カートが突然いなくなったものだから、草原の民たちは心配していたようです。
物語の館では次の目的地が砂漠であることを示唆していました。草原の民に砂漠のことを尋ねると「たまにモーが砂をつけて帰ってくる」という情報をゲット。モーというのは羊飼いの少年ですね。
寝ているモーを起こし、砂漠について尋ねると「寝ている間に砂漠に行っているような気がする」などと言いまして、さらに「もう一度ねむれるようにしてほしい」とお願いされてしまいました。自分で寝ろ(笑)
民に話を聞いてまわると眠りを誘う3種類の植物があることが判明。ヒントをもらい、地図で地形を変えながら植物が生えている場所を探していきます。上画像は「まるい道にある」というヒントの元、既存のカーブと丁字路を使ってドーナツ状の道を作ります。少しずつ慣れてきた感あり(*^^*)
モーのところへ戻り、3種類の植物をセット。即就寝(笑)
そして、そのまま夢遊病者のように寝たまま歩いていくモーについていくと砂漠へ続く洞窟を発見しました。
洞窟を抜けるとそこは砂漠だった……Chapter 4 のクリア実績も解除です。
砂漠って代わり映えしない風景が続くから、ミルクパズルのように判別しにくい地図の欠片で構成されているかもしれません。地図の配置を変えるのが難しそうです(^_^;)
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