Carto のプレイ日記、その6です。
Chapter 6 に入り、再び森に戻ってきました。近くの湖にはシーアナンのボートが! このまま音信不通状態でゲームが終わってしまうかも、と思っていたのでちょっと安心。まだ会えていませんが(^_^;)
で、物語の館に入りましたらシーアナンとばったり。熱い抱擁を交わす2人。というか、シーアナンの方が強め? シーアナンも偶然に物語の館にやってきたようです。館長からカートが砂漠に向かったと聞き、ここで待機していたようです。
簡単な現状報告をし、火山が活動的になってきた ⇒ 噴煙が凄いだろうから上空にいるおばあちゃんに知らせないと ⇒ 火山に行く方法を探す、となりました。
物語の館で火山の本を探し、火山までは森を抜けていくのが近いということが分かりました。
久々の森でしたが、何やら慌てたような空気。マザーを見守る256代目のウォッチャーであるチャーブが行方不明らしい。あまり乗り気じゃなかった感じがあったので彼には荷が重かった (逃げ出した)?
カートの地図を操る能力でチャーブがいる地図の欠片を作り出し、彼と話をしましたら「休憩をとっていた」だそうです(^_^;)
とりあえず、本人がマザーのところへ戻ったので騒動は終了。そして、チャーブから「背中をかゆがっている木があるからよろしくね」とお願いされる。え~。
周囲にいるメッセンジャーから情報を得て、背中をかゆがっている木を発見。メッセンジャーの相棒であるクマさんに手伝ってもらって、木の後面に詰まった枝を取り除いてもらいました。
木の後面にはポッカリ穴が空いており、そこから地下洞窟に進めます。「いち、に、さん、し、ご! 山は生きている!」のヒントをもらいましたが、正直意味不明。適当に欠片を動かしていたら正解にたどり着きました。あとで見直したら、そのヒントはそのことだったのね……ってなりました(^_^;)
この穴が火山につながっているのか分からないけど、とりあえず行くしかない!
えいやっと飛び込んで Chapter 6 のクリア。実績解除。
穴を抜けたら火山だった、かな?
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