今日から A Plague Tale: Innocence のプレイ日記を開始します。ずっと気になっていたのですが、なかなかプレイする機会がなく Gamepass に入っているのを見つけて即 DL 。ようやくプレイが実現します。レビューなどをチラ見した限りでは、かなり良作のようですので楽しみです。
で、ゲームを起動してタイトルになりますとネズミの群れに驚かされます。日本語ローカライズされているのにそれよりもネズミに目が行ってしまいます(^_^;)
ゲームが開始されますと、まずグラフィクが美麗なことに感動。キャプチャ機器をつなげると強制的に 1080P に下がってしまうのですが、それでもキレイです。ちなみにモニタは 4K・HDR 対応です。デフォルトでは字幕が表示されないようになっているので設定で変更すれば表示されます。
森のシーンでは最初は単なる親子と犬の散歩だったのですが、終盤は飼い犬が謎の死を遂げ、不穏な空気のまま終了してしまいます。飼い犬が引きずり込まれた穴があったのですが、あれは一体……。
開始から森のシーンクリアまでを動画にしてあります。よろしければ こちらからご視聴ください。
弟のユーゴ。何かの病気 (?)なのか、主人公のアミシアは一度も会ったことがない模様。ずっと母親が弟の世話をしていたようです。そのせいか、アミシアと母親の間には少々の壁があるようにも見えました。
突如、自宅に乗り込んでくる「宗教裁判」という組織。ニコラという覆面が組織の長なのかは分かりませんがカットシーンを観ていた限り、彼にはその権利が与えられているように感じました。
『お前の息子はどこだ?』と聞く辺り、ユーゴが組織にとって必要みたいですね。まぁ、大体こういう場合は悪いことにしか使われないですけどね。
息子の在り処を言わない父親は斬首され、使用人も女性男性見境なく殺されていきます。やばい。
父親が斬首されるシーンを見てしまったアミシアは瞬時に弟を守るため自宅からの逃走を図ります。序盤も序盤ですから全然難しくない。けど、ものすごい緊張感! まるで映画を見ているみたい!
画像にあるとおり、ユーゴを一人にするとパニックを起こして騒いでしまうらしいので基本はずっと手をつないで移動することを推奨されています。
紆余曲折ありましてチャプター1クリア。実績も日本語ですね。
最後も「宗教裁判」が追いかけ、槍を投げてくる緊迫したシーンをダッシュで逃げるところはもう心臓バクバクでございましたよ。じっくりと腰を据えて堪能したいと思います。今後の展開にも注目です(*^^*)
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