
A Plague Tale: Innocence のプレイ日記、その2です。
森で宗教裁判に追いかけられた二人ですが、母親に言われたようにユーゴの診察をしてくれていた医者に会いに川沿いの村にやってきました。村ではアミシアたちの姿を見ると家に隠れてしまう人々しかおらず。何があった?
家のドアには白い X 印が描かれ、伝染する病気に罹った人が中にいることを示しているようです。
全然関係ないですけど、アミシアの服が水に濡れています。腕のところの描写がとても細かくできています。
村にあるりんごの木でユーゴの昼食を調達したので実績解除。
村の広場に行って助けを求めようとしましたら、なぜか「お前らもぶっ殺してやる」という展開になりました。どうやら村のリーダーはアミシアたちが病気の感染源だと思っているようです。村人全員が追いかける中、とにかく逃げます。チャプター1からずっと心臓バクバクなんですけど(^_^;)
二人で協力して木箱を押し、脱出経路を確保するシーンもあります。ほんの少しのパズル要素もあるようです。
何度も追いかけられ何度も逃げたのですが、ついに袋小路に入ってしまう二人。絶体絶命のピンチかと思ったそのとき、村の老女が家に匿ってくれました。
老女は服を提供してくれただけでなく、クラフトまでさせてくれました。そういえばクラフト実績もありましたのでキッチリ解除していきたいですね。
老女の話では探している医師は教会で支援活動をしていたらしい。ただ、教会は最初の感染が確認されたところらしく、誰も立ち入らないとのこと。
で、そろそろ疲れてきたユーゴがちょっと暴れだして一人で家を飛び出してしまいます。あれだけ村人が探していましたからね、ユーゴだけキルされる……なんてことは考えたくないですけど、とにかく無事を祈って追いかけます。
そうしたら村のリーダーに捕まっているじゃないですか! 興奮したリーダーはアミシアから先に片付けてやるよ! とかかってきます。
初見にしては冷静に立ち回れた方かなと思います。無事にリーダーを倒し (殺し)、さらに逃げていく二人。逃げた先は教会。さて、医者はいるのでしょうか。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。