
A Plague Tale: Innocence のプレイ日記、その4です。
教会というか修道院に到着した2人は修道士を発見。ですが「出ていきなさい!」などと冷たい対応をされてしまいます。
そんな対応は無視して修道士に会うと母親に探すよう言われたユーゴの医者 (ローレンシウス)のこと、ユーゴの治療を行っていたことなどを知っていたことを喋ります。とりあえずローレンシウスはここにはおらず、彼の元へたどり着けるよう修道士が手助けしてくれることになりました。
地下聖堂を抜けることができればローレンシウスの農場は近いらしい。ということで地下聖堂を目指して移動を開始しますが、不穏な空気とともに大量のネズミが出現! いや尋常じゃない数です! 集合体恐怖症の方はダメかもしれないですね(^_^;)
ネズミにより修道士はあっという間に食べ尽くされ、アミシアたちにも近づいてきますが奴らは光に弱いらしく松明やロウソクの火には近づいてきません。しかし、襲ってきそうで怖いし、うごめくネズミの数に背中がゾクゾクします。
アドベンチャーゲームらしく収集物もありますが、少し前にプレイしていた Maid of Sker よりは断然少ないのでいい感じです。ただ、上画像のように気づかずに素通りしてしまうような入り口があったりすので注意が必要です。
否が応でも足元のネズミに注意がいってしまいます(^_^;)
修道院の地下はまるでエイリアンの巣みたいな感じになっています。枝に着火して進みますが20秒くらいしか燃えないのでかなり緊張したプレイです。
本来であれば修道士さんに案内してもらうところ、彼はもう昇天してしまったので2人で乗り越え、無事に修道院の反対側に出ることができました。不思議とネズミたちは地上に出てこないようです。まだ明るい時間帯だからかな。となると夜は分からないか~。
というわけで、ローレンシウスの農場を目指して進みます。
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