A Plague Tale: Innocence のプレイ日記、その4です。
ユーゴの治療を担当している医師 (ローレンシウス)のもとへ向かいますが、どこかしこも敵が配置されていて……進むには投石でヘッドショットするしかないようです。村人とタイマンした後「もう殺らない」と誓ったぽかったのですが、この状況では無理でしょうね。
ローレンシウスがいる農場に到着しましたが、宗教裁判がネズミの行動を制限するために大量の牛や豚を虐殺したようです。
ローレンシウスがいる家になんとか入りましたが、残念なことに彼はすでに感染・発症している模様。つらい中でアミシアに解説してくれるローレンシウス。ユーゴの血の中には古代の悪魔がいるらしい。その進行を遅らせるために治療をしていた、と。そして、その悪魔のちからを宗教裁判が欲するのは想像に難くありません。
ローレンシウスの傍らには弟子のルカがおりまして「シャトー・ド・オンブラージュへ向かうのだ」と指示を与えます。その直後、家には大量のネズミが湧き始めたため、まずはネズミを避けるためのアイテム「イグニファー」を作れるようになりました。
ネズミは光が苦手であり、炎も例外ではありません。イグニファーは残り火に投げ込むことで再燃させることができるアイテムです。
ルカはローレンシウスに挨拶してから出発したかったようですが、ネズミが暴れたために家が爆発。そのまま火事が発生し、ローレンシウスは火に飲まれていくのでした。
ハラハラドキドキの展開のままチャプター4をクリアして実績解除。3人の少年少女がシャトー・ド・オンブラージュを目指して進んでいきます。
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