A Plague Tale: Innocence のプレイ日記、その9です。
ユーゴの中に眠る悪魔が少しでも目覚めないようにするには文献「サングイス・イティネラ」を読む必要があるということで、その本を探すべく街にやってきたアミシアとメリー。メリーは兄を救い出す目的があるため、街の入り口までは一緒に来てくれることになりました。
街の入り口で花を見つけて実績解除。13種類の花を見つける実績があり、その半分が終わったので実績が解除されました。
メリーと別れて久々に一人。チャプター1以来です。
遠くに見える大学はもやーっとした嫌な光り方をしていて、管理人もアミシア同様の感覚を覚えます。
道中では新しいアイテム「オドリス」を作成できるようになりました。5秒ほどですが、ネズミを誘導する力があり、その隙に通り抜けることも可能です。また、別の使い方として敵にオドリスを投げてネズミに捕食させることもできます。どうしてもやらなきゃいけないときがあるのですよ。
大学までは街中を通る必要があります。街には戒厳令が布かれており、発病した人は無残にも軍によって惨殺されています。瀕死の住民の声を聞くと軍はネズミを放って殺害したようです。もう少しやり方があったような気もするけど……。
そんなこんないいながら大学に侵入成功。ポコンのキャプチャーするタイミングを間違えたのでこんな画像になりました(^_^;)
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